SNSや365日開催のインスタライブでつながる新しいブランドのカタチとは?#小柄本【COHINA田中絢子さんインタビュー】vol.2
小柄女性向けのアパレルブランド「COHINA(コヒナ)」のディレクターを務める田中絢子さんが初の書籍『148cmディレクターと学ぶ 小柄が輝くおしゃれの本』を出版。#小柄本が早くも話題の田中さんスペシャルインタビューの続きです。
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「人生が変わった」と言って下さるお客様のために、わたしができること
――COHINAのインスタグラムはいつから?
COHINAの名前が決まるか決まらないかくらいのタイミングでインスタグラムのアカウントをオープンしました。最初は商品がまだなかったので、このブランドは小柄さんにもオススメだよとか、商品をどうやって作り進めていくかというところもライブをしたり、ポストしました。小柄さんにとって有益な情報が載っているアカウントを作ることで、商品ができた時にもきっと注目してもらえるはずだと思って。今は、COHINA公式では出しづらい他ブランドの情報は自分のアカウントで発信しています。COHINAのお客様も実際はプチプラだったり他のブランドとミックスして着られることが多いと思うので、お客様が知りたい情報を出せたらと思っています。
――COHINAではインスタライブを365日されているそうですね。
はい。今はライブに定期的に出演してくれるライバーさんが十数人いるので入れ替わり立ち代わり配信しています。1300日連続配信中なので、3年半くらい毎日配信しています。
――すごい!お正月も?
お正月はシフトの人気がないので毎年私が出ています(笑)。本の中でもお客様のエピソードをご紹介させていただいたのですが「COHINAに出会って人生が変わった」と言って下さる方がたくさんいらしゃって。今はただお洋服を届けるというより、「自分に自信が持てる」とか「自分を好きになるきっかけ」とかそういう体験を提供していきたいと思っています。だからコミュニケーションや向き合い方は大切にしています。
一緒に悩み、解決していく
――インスタライブを拝見していて、服を売るブランドとそれを買うお客様という一方通行ではなく、強いつながりを感じました。お客様との商品企画ライブで実際に発売になった商品もあるとか?
3周年記念のワンピースはお客様と一緒にゼロから作った商品です。今でもお客様の間で語り継がれるぐらいの大ヒット商品になりました。何を作りたいかアンケートを取って、お客様とのインスタライブで首元の形はどんなものがいいのか、どういった生地感がいいかなどヒアリングして。それを元にデザイナーに何パターンか絵を描いてもらって。デザイン画をお客様に見ていただいて、人気投票をして。前開きのVネックで、マーメイドシルエット、おうちで洗濯できる、などお客様のご希望を詰め込みました。今でこそCOHINAではワンピースはショート丈とレギュラー丈の2展開が多くなっていますが、そのきっかけになったのも、この3周年のワンピースだったんです。
小柄ならではの悩みを共有し、解決していく、同志のような関係というCOHINAとそのお客様。すごく素敵な関係性だなと感じました。次回はいよいよ書籍の出版にまつわるお話です。
▶▶【この記事の続き】3月10日12時更新予定です。お楽しみに!
『148㎝ディレクターと学ぶ 小柄が輝くおしゃれの本』
田中絢子著 1,650円(税込)
▶特設サイトから購入すると出版記念として、COHINA STOREで使える送料無料クーポンを配布中。

田中絢子 Ayako Tanaka
COHINAディレクター。身長148cm。1994年生まれ。2018年、早稲田大学在学中に、小柄女性向けアパレルブランド「COHINA」を立ち上げる。「あなたに陽が当たる服」をコンセプトに身長150cm前後の小柄女性を輝かせるファッションを提案。2022年には、大人の小柄女性のためのブランド「STRATA」も立ち上げる。Instagram(@ayako_cohina、@ayako_cohina)のフォロワー数は約計25万人。
*クレジット表記のない商品は本人私物です。
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