ギョッ、オバ見えしてる!「くすみカラー」に絶対必要なものって?(前編)
明るすぎない色が絶妙で肌馴染みが良い、くすみカラー。ここ数年続く人気のカラーアイテムの1つです。
しかし、くすみカラーという名前の通りその色は少しくすんで見えるので着こなしによっては老けた印象を与える可能性も十分にあります。
そこで今回は、くすみカラーを取り入れたコーデが老け見え・オバ見えする原因をご紹介!
あなたが老け見えするのは“ホワイト”が入っていないから!
おしゃれな着こなしをする上で大切なのが、配色バランス。お洋服単体の色みだけでなく組み合わせるトップスやボトムス、靴小物に相性の良い色を持ってくるように意識すると良いでしょう。
とくにくすみカラーは、全身コーデのトーンが暗くなりがち。同じように他のアイテムも黒やグレー、カーキ・ブラウンといったダークトーンでまとめてしまうと、顔の印象も老けたイメージになりやすいので気をつけて!
くすみカラーコーデをおしゃれにする絶対的な存在は、ホワイトカラー。白のインナー、白の靴、白のバッグなどコーデのどこかに白をプラスするだけで明るさが出てくるのでぜひ取り入れてみてくださいね。
続きを読む
スポンサーリンク
【注目の記事】
- もし10代20代の子どもが「月経不順」で困っていたら。親ができる「意外な助言」とは【40代50代が向き合う更年期】
- 「閉経する年齢は遺伝しますか?」閉経年齢そのものの予測は難しくても、血液検査で「卵巣の状態」は判定できる!【40代50代が向き合う更年期】
- 肌年齢マイナス14歳美容のプロが選ぶ。巻き戻し美容を叶える2025年マイベストスキンケアコスメ<化粧水以降編>
- 「その顔がむかつくんだよ!」仁王立ちで怒鳴り、時には首に包丁まで… 妻の激情に怯える夫と子ども。「それでも別れられなかった」理由とは
- お仕事世代の30~50代がもれなく悩む「睡眠」。つけるだけで丁寧に伴走してくれるガーミンのフィットネスGPSウォッチ「Venu 4」の「超絶実力」










