
マジメだった彼女が「略奪愛」に目覚めたきっかけ。人の道に外れても手に入れたかったものとは…(前編)
「略奪愛」という言葉の響きには、並々ならぬ不穏な雰囲気が漂っているもの。人様の恋人や夫を「略奪」するわけですから、当人がそれ相応の覚悟をもって臨んでいるにしても、人の道に外れた行為として世間からは冷ややかな目を向けられがちです。
ところで「私は略奪とは無縁」と平穏に生活をしてきた人でも、40代になり突如として略奪愛に目覚めてしまうことがあるよう。元議員であり女性の心に寄り添うメンタル心理カウンセラーの並木まきが「マジメだった40代が略奪愛に走った」その事情に迫ります。
1 2
【注目の記事】
- 坂口志文氏ノーベル賞「制御性T細胞」とは何か?その内容と「日本にどのような意義をもたらすか」を免疫学者がわかりやすく解説
- 「高市さん、総裁ご就任おめでとうございます!」でも私たちが彼女を応援するのは「初の女性だから」ではなく【編集部】
- 来年還暦なんて信じられない!「君島十和子さんが美しいのは必然」。内科医が分析する「若さのカギ」となるホルモン育まれた納得の理由とは
- RIKACOさんの更年期「寝込むほど酷かった!」女性の体、フェムゾーンも「自分を大切にする」ためのセルフケアを!【SIXPAD for Women】
- 今買って、真冬まで使える【GU】の王道カーディガンとは。色違いで揃えたい大人のベーシック【40代の毎日コーデ】