「娘の婿が、とんだモラハラ男だった!」後悔してもしきれない母。事前に相手の「モラハラ気質」を見抜く5つのポイント
夫婦問題・モラハラ専門カウンセラーの麻野祐香です。なぜモラハラの人と結婚するのか、不思議に思う方も多いでしょうが、結婚するまでは、相手はとても優しい人を演じているのです。「優しくて思いやりのある人だから、この人と結婚すれば幸せになれる」と信じて結婚をしますが、結婚した途端、あるいは出産をきっかけにモラハラが始まります。相手が別れにくい状況になると、これまで隠していた本性を現すのです。以前の優しさがすべて偽りだったと恐怖を覚えるのです。
今回は、モラハラ夫と一緒に暮らしているKさんと、そのお母様のお話です。Kさんの実家は、4代続く建築会社を経営しており、Kさんは3姉妹の長女だったので両親が勧めたお見合いをし、その人を婿養子として迎え、家業を継いでいました。その責任感から、夫がモラハラで辛くあたっても、Kさんは「自分が我慢すれば、いつか夫は変わる」と信じて耐えていたのです。そんな娘が不憫だと、お母様は毎日心を痛めていました。Kさんの家と実家は車で5分の距離にあったので辛い時はいつでも実家に戻るようにと伝えていました。
【実録・カウンセラーから見たモラハラ】#32 前編
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モラハラカウンセラー
麻野祐香
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