「壁を殴りながら笑う夫」から、バッグひとつで逃げた朝……「昼逃げ」は、私の命を守るための選択だった
写真はイメージです
今回は、夫の支配と暴言に耐えきれず、ついに「昼逃げ」という形で家を出る決断をしたMさんのケースをご紹介します。
<<この記事の前編:「離婚なんて言ったら地獄の苦しみを味あわせてやる!」DV夫に奴隷のように扱われる日々。夜泣きする子どもを抱き続けた朝、私が決意したことは
壁を殴りながら笑う夫
Mさんの背筋が凍りました。怒鳴るよりも怖い、その冷たく突き放すような声。目の前の夫は、話し合う気などまったくありませんでした。そして夫は、Mさんの顔すれすれの位置に拳を振り下ろし、壁を殴りました。
「俺と離婚できると思ってるのか!」
怒鳴る夫は、恐怖で怯えるMさんの様子を見て、楽しそうに笑っていたといいます。「離婚したい」と伝えても話し合いにはならず、逃げ出すこともできない。まるで檻の中に閉じ込められたような感覚でした。
「この人とは冷静に話して離婚するなんて、できるはずがない」
Mさんはそう確信し、「逃げるしかない」と心に決めたのです。
話し合いが通じない相手だからこそ、自分の人生を守るためには、逃げるしかない。Mさんの中で、その決意が固まっていきました。
「このままでは、自分も子どもも壊れてしまう」
そう感じた日から、Mさんは、誰にも気づかれないように“逃げる準備”を始めました。
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この記事は
モラハラカウンセラー
麻野祐香
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