更年期、理解のない夫、不登校の息子…。家族のことで限界だった私が「自分を取り戻す」ために始めたこととは【2025年ベスト記事セレクション】
オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップ! 本シリーズ「100人の更年期」では、オトナサローネは同世代の女性100人がいまどのような更年期を迎えているのか、そのあり方を取材しています。(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年4月2日 記事は取材時の状況です)
前編「53歳、コロナの後遺症から更年期症状がひどくなり、仕事を続けられなくなった私。不調を引き起こした『ストレスの要因』とは (前編)」に続く【後編】です。
◆れいさん 54歳
埼玉県在住。57歳の夫、22歳の長男と3人暮らし。夫は10年間の単身赴任を経て、2年前から同居
夫の心無い言葉が、心に積もっていって
れいさんの更年期の不調に対し、夫の理解は乏しいものでした。今月いっぱいで仕事を辞めるとLINEで伝えても、「既読スルー」。帰宅後も何の労いもなく、やさしい言葉ひとつかけてもらえなかったといいます。
そんな夫の態度に落胆しながらも、「男性と女性は、そもそも違う生き物だから」と、気持ちを切り替えてやり過ごしてきました。普段は料理もほぼすべて手作りし、出来合いのおかずは滅多に買わないというれいさん。しかし、ある日ご飯が炊かれていなかったとき、夫からこう言われたのです。
「仕事を辞めて家にいるんでしょ。家事くらいはきちんとやってよね」
その一言が、重くのしかかりました。些細なやりとりでも、心ない言葉は塵のように積もり、れいさんのなかでストレスとなっていったのです。
さらに夫は、「職場の女性はホットフラッシュで汗をかきながらも、ちゃんと働いてるよ」と、他人と比較するような発言も。れいさんは、更年期は人によって症状がまったく違うことを、タレントの浜田雅功さんやヒロミさんが男性更年期で悩んでいた話を引き合いに出して伝えたこともありました。
「男女関係なく、更年期で苦しんでいる人はたくさんいるんだよ」と。
あるとき、息子が不登校に 次ページ
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