「私がいないと、この子を守れない」モラハラ夫から「逃げる」という選択をした妻が、一歩を踏み出せた本当の理由【2025年度ベスト記事セレクション】
オトナサローネでは、2025年もさまざまな記事を掲載してきました。その中から今回は特別に、「大反響だった記事」をピックアップしてお届けします。 本シリーズ「実録・カウンセラーから見たモラハラ」は、20年以上・のべ8000人以上のカウンセリングを行ってきた心理カウンセラーの麻野祐香先生が執筆する実例紹介と心理解説です。
(集計期間は2025年1月~12月まで。本記事の初公開2025年7月19日 記事は取材時の状況です)
赤ちゃんが生まれれば、冷たい態度の夫も変わってくれると信じていたJさん。
しかし、夫の態度はさらに冷酷さを増し、生後間もない赤ちゃんと引き離されるなど、Jさんは想像を超える苦痛を味わうことになりました。心が麻痺し、もはや傷ついていることにも気づけなくなったJさんが、自分と子どもを守るために選んだ道とは……。
前編「『お前はいらない』妊娠した途端、豹変したモラハラ夫。生後間もない赤ちゃんを奪われ、私が受けた残酷な仕打ちは」に続く後編です。※本人が特定できないよう設定を変更してあります
※写真はイメージです
5時間後、悪びれもせず現れた夫
待ち始めて5時間が経過した頃、ようやく夫が戻ってきました。赤ちゃんを抱えながら夫が発した言葉は、こうでした。
「寝てたから起こせなかった」
それだけでした。
「ごめん」「待たせたね」など、申し訳なさを示す言葉は一切ありません。Jさんを待たせることにまったく罪悪感を抱いておらず、妻は黙って待つのが当然だと思っているのです。
Jさんは、赤ちゃんを受け取った瞬間に涙があふれて止まりませんでした。その涙で目を覚ました赤ちゃんに授乳を始めると、痛んでいた胸の張りも徐々に収まっていきました。
赤ちゃんの温もりを腕の中で感じ、Jさんはようやく少しだけ安堵しました。
しかし、その直前まで味わっていた「切り離され、孤立した5時間」は、Jさんの心に深く消えない傷を残してしまったのです。
どんどん酷くなる夫の態度 次ページ
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