
【12月7日~1月5日の総体運】九星フラワー占い「とびきり新しいご縁が結ばれる月」
2018年も残りわずかになってきました。クリスマスも近づき、何かワクワクするようなことが起きないかな、そんなふうに思う人はきっと私だけではないはず。
いつものように恋愛運や金運についてもお話しますが、じつは、この12月は新しい運気の流れが始まるタイミングです。何事もスタートは大切。どう過ごすべきかみていきます。
これまでとはちがう場所、次元に運ばれていく
新しい時の波がやってきます。その波は、これからの約5年間をかけて、あなたをこれまでとはちがう場所、というか次元に運んでくれるものです。
というと身構えてしまうかもしれませんね。もっと気楽な言い方をするなら、何かがリフレッシュされる、いえ、きちんと自分から意識してリフレッシュする人が多くあらわれる、今月はそのような月になる気がします。
新しい風が世界に吹き込まれる
11月の世の中のムードに影響していた星のキーワードには、「区切りを付ける」「自分本来の姿を見つける」がありました。
この2つの事柄と向き合うと、もう次のステップ行くこと、しかも自分バージョンアップに取り組むことは、ごくごく自然な流れではないでしょうか。
この流れを後押ししているのは、12月の間、この世界の中心に位置する四緑木星という星です。
四緑木星は風をあらわし、停滞しているものがあれば、そこに新しい風を吹き込む役目をします。
そして風がどこまでの流れていくように、旅や遠く異世界との結びつきをもたらします。
チャンスを得る・与える機会を大切に
もしも、新しく誰かを紹介される機会があったり、新しい仕事の依頼があったら、将来的に大きな実りとなるチャンスが潜んでいるので、忙しくても即断即決で断る、ということはしないでください。
逆に、あなたが人に誰かを紹介したり、仕事などのチャンスをふってあげることは、ラッキーアクションですから、ぜひ行ってみてください。
この12月は、四緑木星の影響を受けるだけでなく、子(ねずみ)の月のなかでも甲子(こうし)といって、60ある古い東洋の暦の単位「干支」の中の、最初の干支がめぐっている月です。
60月ということは、5年ですから、これは5年に1度のこと。
つまり、今月始めたことは5年かけて育まれ磨かれていく可能性のある事柄なのです。
今月入手したものがラッキーアイテムに
もし、仕事やプライベートでも新しいご縁に恵まれそうにないようなら、新しい髪形にしたり新しいアイテムを買うことも開運につながります。
新しい習慣や習い事をはじめれば、それが5年後に、大きな実になることも十分ありえますから、ちょっと考えてみてください。
新しい縁はどのようなものか、どんなアイテムを買ったら開運アイテムになってくれるのか、九星それぞれの星の生まれごとに紹介しています。
ご自分の生まれ年の星はこちらでチェックしてみてください。
生まれ年の星と、9つの星それぞれを象徴する花は次のとおり!
※1月1日~2月4日・5日生まれの人は前の年の生れになります。
◆まるで水仙のよう!
「一白水星」(生まれ年:1963年、1972年、1981年、1990年)の女性の運気はこちら
◆まるでカーネーションのよう!
「二黒土星」(生まれ年:1962年、1971年、1980年、1989年)の女性の運気はこちら
◆まるで朝顔のよう!
「三碧木星」(生まれ年:1961年、1970年、1979年、1988年)の女性の運気はこちら
◆まるでバラのよう!
「四緑木星」(生まれ年:1960年、1969年、1978年、1987年)の女性の運気はこちら
◆まるで蓮の花のよう!
「五黄土星」(生まれ年:1959年、1968年、1977年、1986年)の女性の運気はこちら
◆まるでガーベラのよう!
「六白金星」(生まれ年:1958年、1967年、1976年、1985年)の女性の運気はこちら
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