佐藤仁美、「オトコは自立していないオンナが好き」発言をアラフォー信じることなかれ

ドラマが低視聴率と言われるようになって久しいですが、これは俳優や女優たちにとっては大打撃と言えるのではないでしょうか。

 

テレビもビジネスですから、ドラマが不振であれば、そのための予算を割かない。結果、比較的安い予算で作れるバラエティー番組が増えることになります。

 

バラエティーの主役はお笑い芸人ですが、そのあたりで固めているとマンネリが起きる。となると、お笑いではなく、機転の利いたことが言えて、知名度もあるHKT・指原莉乃のようなタイプが重宝されるわけです。女優もバラエティーに出ることで本業のドラマの仕事が増える時代が来ています。

 

美人で、大酒のみで、でも独身。おかしなオトコとつきあった経験があればなおよし。こういう“男前”枠にどっかり腰を下ろしていたのは、女優・鈴木砂羽でしたが、結婚と離婚、および自身が演出を務めた舞台でパワハラ騒動を起こし、この座を降りていきます。かわりに現れたのが、女優・佐藤仁美なのでした。

 

自立しているオンナはモテないのか?

佐藤はホリプロスカウトキャラバングランプリという正統派アイドル出身、数々のドラマに出演しています。最近はバラエティー番組で、大酒飲みとがさつな口調、オトコ遍歴(20歳の時に、自称社長を養っていた)で人気を集めます。ライザップに通って大分体を絞ったことでも話題になりました。

 

御年40歳の佐藤が、「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演します。「痩せたので、モテるようなったんじゃない?」と言う問いに「全然ですよ」「連絡が来たのは、おかしな元カレだけ」「好きな人もいない」と非モテを強調します。

 

リア充嫌いの世の中ですから、この答えは正しいと言えるでしょう。結婚願望のある佐藤は、今まで結婚しなかった理由を「私は時間が空くと、飲みに行ってしまう。けれど、元カレたちが結婚したのは家にいるオンナ」「結局、オトコは自立していないオンナが好き」と結んでいました。

 

家にいることが、どうして自立していないになるのがイマイチよくわかりません。というか、佐藤は彼氏が自分をおいて飲みに行ってばかりだったら、どんな気持ちになるのか考えてみたらいいと思うのですが、まぁ、それはさておき、「オトコは自立していないオンナが好き」というのは、アラフォーを中心に信じられている部分があると思います。

 

90年代のドラマを見ると、「仕事か恋愛か」に悩む女性はたくさん描かれています。彼氏が結婚したら仕事をやめてほしいと願っているので結婚にふみきれないとか、仕事の好きな女性が仕事をがんばっているうちに、自分のことを第一に考えてくれる、もしくはステイタス目当ての打算的なオンナに彼氏を持って行かれてしまうというパターンはありました。

 

が、その時代は男性一人の稼ぎで、二人の子どもを大学に行かせられたわけですから、それなら自分のことを優先に考えてくれる女性をいいなと思うのも無理はない。

 

けれど、今は説明するまでもなく、経済的に厳しい時代です。加えて、若い世代は男女平等教育が浸透していますので、男性だからおごるとか、養っていくという考えを持っていません。ということは、男女問わず、お金を持っている人はエラいし、強いのです。

 

オトコは案外オンナのカネを見ている

私もトシをとってわかったことですが、男性は結構女性側のおカネを見ているなぁと思います。

 

たとえば、俳優・東山紀之は南野陽子、牧瀬里穂、内山理名、深田恭子と浮名を流しましたが、女優・木村佳乃と結婚します。同業者のお似合いカップルですが、過去の彼女たちと明らかに違うのは、木村の父親が航空会社の役員で、高級住宅地として名高い場所に家を構えていること。

 

現在、木村は二世帯住宅を建てて、東山や子どもたちと暮らしているそうですが、東山側から見れば、木村と結婚すれば土地を買わずに家が持てるわけです。

 

二世帯住宅と言えば、おぎやはぎ・小木博明は女性に面と向かってブスと言う芸風で売っていますが、結婚したのは芸能人ではなく、一般人です。「おぎやはぎの『ブス』テレビ」(Abema tv)で、小木は妻を「ブスと気づいていないブス」と話していました。

 

芸人なので、わざと必要以上に妻を落としているのでしょうが、奥さんは森山良子の娘です。小木は入り婿のようになって、これまた高級住宅地として有名なエリアに、森山良子と二世帯住宅を建ててくらしています。小木の奥さんは森山直太朗のマネージャーとして働いていますから、小木のふところはより痛まないはず。

 

アラフォーが一度肝に銘じておきたい、「お金をもらう払うこと」の意味

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