超進学校・渋幕からMARCHへ。学歴コンプレックスから「嫌われ者」になった女性の実態とは

猜疑心がないと成長しない

自分が正しいと信じるためには、自分の意見や行動に対する他者からの反駁を受け入れ、修正する習慣が必要である。そのような習慣を持てば、持たない者より相対的に正しいと言うことができる。

 

一方で、猜疑心を持たず、他者の話を聞かない者の思想が正しいと言うことは確率的に見て怪しい。学びたい気持ち、成長への欲求があればそのようなことにはならないはずだが、Aさんは自分の世界を固持している。

 

環境によって賢さへの誤解が生まれたようだ。

 

東大に通って賢く性格の良い友人たちに囲まれていると、自分の優れている部分とそうでない部分に気づくことができる。だから、異質な他者と触れ合うことで、新しい物事を知り、何かを発見し、学び、成長できる。そのような経験が、「人の話を受け入れない」という愚かな選択を排除する。

 

反対にそのような愚かな選択をする場合には、素晴らしい友人を持たないと判断せざるを得ない。このような思想を持っていても、それを合コンで披露することはない。金と時間の無駄である。

 

 

 

■編集部より

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