【辻希美さんインタビュー】「5人目の育児だからこそ油断も…」我が子のアレルギーと向き合う辻さんが、アトピー治療をするママ友にかけたい言葉とは
我が家のアレルギー対応。家族みんなのご飯作りで意識していること
-赤ちゃんにアトピー性皮膚炎があると他のアレルギー疾患も合併してくる可能性(アレルギーマーチ)も指摘されています。お子さんのアレルギーにはどう対応されていますか?
「アトピーと他のアレルギーの深い関係性は今回初めて知りました。我が家でも、卵白などの食物アレルギーを持っている子がいます。
基本的にはかかりつけ医の先生の指導のもと、定期的な血液検査をしつつ、完全に除去するのではなく“食べながら治療する”方針をとっています。食事除去の仕方や量、タイミングを先生と相談しながら、日々家族のご飯作りの中で工夫して対応していますね」
「当たり前の時間は、当たり前じゃない」辻さんが大切にするリフレッシュ法
-辻さんご自身も、アレルギーをお持ちだそうですね。
「はい、私も肌が弱いですし、花粉症や食物アレルギーを持っています。必要に応じてお薬を飲むこともありますし、やっぱり仕事や育児の疲れ、ストレスが溜まってくると症状が出やすいなと実感しています」
-多忙な日々の中で、ご自身のケアやリフレッシュはどのようにされていますか?
「最近のブームは、家カラ(家庭用カラオケ)です!やっぱり元々歌ったり踊ったりすることが大好きなので(笑)。おうちでこじんまりとできるカラオケの機械を使って、歌って踊りながら下の子(末娘さん)を寝かしつけたりしています。家族みんなで大熱唱することもありますよ!
基本的には、家族と一緒にご飯を食べて、何気ない他愛もない時間を過ごしているときが一番幸せです。子どもたちが大きくなるにつれて、この時間が決して当たり前ではないんだと実感するようになりました。今はそんな家族との時間が、何よりの癒やしですし、ストレスを消し去ってくれる最高のケアになっています」
一番末のお子さんがまだ0歳ということで、「3歳、6歳、12歳という年齢の節目で治療を見直す大切さのお話は一番印象に残りました」とセミナーを振り返っていた辻さん。 子どものためのケアに全力投球するだけでなく、自分自身を労り、そして同じように悩むママ友へ「ママ、眠れてる?」と手を差し伸べる優しさに、会場全体が温かい感動に包まれていました。
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