東大生が分析。「東大だから受かるわけではない。官僚になれなかった自分に足りなかったものは」

東大なら官僚になれるという期待

官庁訪問は東大だけじゃない。早慶もいるし、一橋もいる。自分は東大だし留学にも行っていたので貢献できると思っていた。要は、相対的に見たら落ちないと思っていた。でも、全然ダメだった。

 

人生を否定されたような気持ちです。周りに申し訳ない。親や先生に申し訳ない。「想定外だった」と言って慰めてくれた教授にも申し訳ない。このような感情すら落ちた理由かもしれません。自分のためじゃない。まわりの期待に応えるために官僚になりたかった。

 

もちろん官僚になりたい、財務省や厚生労働省に行きたいという気持ちに嘘はないけれど、思い入れが足りなかった。どうしても入りたいという気持ちが自分にはなかった。」

 

▶どうすれば「官僚になれたか」。東大生の分析は

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