半袖ジャケット・日傘・アイロンで垢抜ける!40代・50代の夏ファッションを洗練させる秘訣とは【植松晃士のエイジレス・ビューティ】
忘れられない、あの夏のロケの話
暑さ対策といえば、僕には忘れられない思い出があります。長年、お昼のテレビ番組で、40度近い真夏の日に一日中外でロケをして、「ちょいモテ〜♡おブスです~」「ちょいブスで〜す🎵」なんてやっていた時期が長くありました。あの頃、涼をとっていたのが、ショッピングモールの売店で売っているフローズンのかき氷のようなもの。
あれが一気に体温を下げてくれるんですが、食べ終わると数分でまた一気に体温が上がってしまって、気づけばやみつき。まさにリバウンドです。中毒性があって、ロケの合間合間に1日5杯も6杯も食べてしまう。確かに、一気に下がって一気に上がるというのは、体には良くなかったんだろうなと今なら思います。本当に余談ですが、あの命懸けとも言える真夏のロケがなくなったことが、結果的に僕の延命につながったんだろうなと、今となっては思うんです(笑)
洋服のお手入れも、手を抜かない
夏は汗をかくので、お家で洗濯できるアイテムを選びがちですが、今は洗える素材でもシワになりにくい機能素材のものがたくさんあります。そしてTシャツは乾燥機やハンガー干しでどうしてもシワになりやすいので、トップスは特にアイロンが大事。面倒でも、そこは手を抜かないこと。
洗いざらしでサマになるのは大学生まで。肌がぴちぴちで、シワひとつなかったあの頃なら、シャツがシワシワでも許された。でも大人になった今は大変なことに! シワとシワを合わせて「幸せ」というわけにはいかないんです。シワとシワを合わせてシワシワ、ですからね。
>>この記事の前編:夏は大の苦手、でも「素敵ね」と言われたい。40代・50代の夏オシャレの鍵は「清潔感」
取材・文/中尾 慧里
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