マイナス10歳のファッションとヘアメイクをしよう!「若さ・キレイ・健康」のループを生み出すマインドの作り方

マイナス10歳のコーディネートで健康をキープ

だいたい、多くの人はある程度の年齢になると、服装も地味な感じになってゆくと思うのですが、それはいけません。できるだけ若く見えるような服装をしたほうがいいと思います。若い人の服装が自分でよくわからないのなら、アパレルの店員さんに尋ねてしまいましょう。「マイナス10歳くらいに見える服をコーディネートしてください」と。そのほうが間違いもないでしょう。

 

メイクも髪型も服装もできるだけ若く見える感じにしましょう。いくら自分一人で、「私はまだ若い!」と自己暗示をかけようとしても、本人の思い込みだけではやはり限界があります。それよりも、他の人に「○○さんは若いよ!」と言ってもらったほうが、自信をもって「私は若い」という思い込みを強化できます。

美容に関して、「最近、ちょっと手抜きしちゃってるかも?」という自覚があるのなら、よくない徴候です。いくつになっても若々しくキレイでいられるように努力すれば、病気にもなりませんし、結局は自分のためになるということを覚えておきましょう。

 

 

>>この記事の前編:伊代ちゃんの「私は永遠の16歳」こそ最高のアンチエイジング!頑張り過ぎない心理学的「健康長寿」の秘訣

 

(出典)

Christensen, K., Thinggaard, M., McGue, M., Rexbye, H., Hjelmborg, J. V. B., Aviv, A., Gunn, D., van der Ouderaa, F., & Vaupel, J. W.  2009  Perceived age as clinically useful biomarker of ageing: Cohort study.  British Medical Journal. Doi:10.1136/bmj.65262.

Stephan, Y., Sutin, A. R., & Terracciano, A.  2016  Feeling older and risk of hospitalization: Evidence from three longitudinal cohorts.  Health Psychology ,35, 634-637.

Uotinen, V., Rantanen, T., & Suutama, T.  2005  Perceived age as a predictor of old age mortality: A 13-year prospective study.  Age and Ageing ,34, 368-372.

 

お話/内藤誼人先生

慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役。社会心理学の知見をベースに、ビジネスシーンを中心とした実践的分野への応用に力を注ぐ心理学系アクティビスト。動物の飼育が趣味で、最近は人間よりも動物に好かれており、自然を愛するナチュラリストでもある。著書に、『すごい! モテ方』『すごい! ホメ方』『もっとすごい! ホメ方』(以上、廣済堂出版)、『ビビらない技法』『「人たらし」のブラック心理術』(以上、大和書房)、『裏社会の危険な心理交渉術』(総合法令出版)など多数。その数は200冊を超える。

 

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