不登校の娘はずっと家にいて何もしない。バトルにほとほと疲れたけれど、何も言わないで置いてもおけない
子どものことを何度も何度も何度も、あちこちで説明することに疲れてしまった
今でも「とはいえ、ドリルはやりなさい」「とはいえ、外に出なさい」「とはいえ、パジャマは着替えなさい」と言い続けています。少し行けた日には、もう少し行ってほしいと言いたくなるのですが、過去を振り返ると、そこで押すとまた無理をさせることになって、逆戻りしてしまうこともありました。今はあまり言わない方がいいのかなと悩んでいます。
こういう子どものことを、学校でも病院でも何度も説明するのに疲れてしまいました。もういいや、助けてもらわなくても、という気持ちになることもあります。
娘は小学校受験を経て私立小学校に通っています。私の勤務先は公立小学校なのでどうしても比較してしまうのですが、公立小学校では少し休み出しただけでかなり手厚く対応を始めます。娘の今年の担任の先生がとても熱心な方で、いろいろ声をかけてくださって、面談しながら週2回登校できるところまでご尽力くださって、心から感謝しています。
うちの子の場合、誰かとの明確なトラブルやいじめがあったわけではないため、先生が「誰もいない時間に来てみたら」と提案してくださったことで、行ってみようかなと思えるようになったみたい。「こんな方法がある」「これがなくてもこんなふうにできる」という選択肢を与えてもらえたことで一歩前進しました。4年生のときの先生はノータッチでしたから、公立に比べるとやはりできることに限りがあるのかなと思います。
学校にオンライン授業ができないか相談したこともあるのですが、難しいと言われました。私が勤務している公立の学校では、来ていない子にタブレットを持ち帰らせて、黒板の前などにカメラを置いて教室を映し、それを見て授業を受けたら出席扱いにするということをやっているので、いまどきはむしろ公立のほうが手厚いんです。
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