東大出身の女性弁護士。飲み会で周りの男性が一気に冷めた「Fラン卒の男に絶対にやりたくない」こととは
Fラン卒の男になぜ奢らなきゃいけないの?
東大のイベントで知り合ったAさんは、30年以上前に東大に文科一類で入学して法学部へと進み、在学中に旧司法試験に合格して弁護士になった。卒業後、東大の同級生の弁護士と結婚したが、すぐに離婚。以来、20年以上独身だ。
Aさんとイベントの2次会でビールを飲んでいたら、数年前に出会った男性の話をしてくれた
「15歳下の男の子と食事に行ったんだけど、割り勘だったの。最初は出して欲しいよね」
唐突に始まった異性の話。お酒の席なので、脈絡や前説なく話が始まることはよくある。テーマも大変興味深かったので、みんなで柔軟に対応した。
筆者「15歳も下だったら、払ってあげてもいいんじゃないですか。開業した弁護士さんだし」
「いや。絶対向こうに払ってもらいたい。何回かデートして、仲良くなったら割り勘でもいいけど、最初は出して欲しい。どうしてたくさん勉強してがんばって東大法学部に入ったのに、Fラン卒の男に奢らなきゃいけないの?」
筆者「え?Fラン?」
「がんばって勉強したのに、Fラン卒の男に奢りたくない」
これが乙女心なのだろうか。自分にはない感覚だし、一緒にいた他の学生も笑顔を絶やして彼女を見つめていた。社会人が「Fラン」と言っているのを初めて聞いた。
学歴は関係ないんじゃないか、相手が東大だったら奢るのかなどと疑問はたくさんあったが、ここは議論の場ではない。差別的であったり、他者の権利を害さない限り、それぞれの意見を尊重したい。だから、筆者はいつだって学歴厨に寄り添う。
▶親バカすぎ!?子どもの話でも学歴厨が露呈
この記事は
芸人・元国税局職員
さんきゅう倉田
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