3高イケメンと結婚したのに地獄。「不倫に逃げるしかなかった」恐怖の新婚生活

2026.09.19 LOVE

2024年に発表されたジェクスによる調査では「現在、パートナー(恋人や結婚相手)以外の人とセックスをしていますか。」という問いに対して、「特定の人物1人としている」「特定の人物2人以上としている」の合計値は、40代男性が27.7%、50代男性が29.5%、40代女性が24.5%、50代女性が17.1%でした。

 

浮気は「遊び」と思われがちですが、時には深刻な状況の中の「逃避行動」だったケースも。40歳の綾子さん(仮名)は5年前に元彼との不倫が夫にバレて、夫とも不倫相手とも別れる結果になりましたが、今でも後悔はしていないそうです。

 

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同棲相手の浮気発覚で家を飛び出した32歳

「元夫とは、私が33歳の頃に結婚しました。32歳の頃、同棲相手の浮気が発覚して、家を飛び出して女友達の家に避難しました。福岡の親は『実家に帰ってこい』と言うに決まっているので頼れず住む家もすぐには見つからなくて……。意気消沈している私のために友達が開いてくれた合コンに、元夫が来ていたんです」

 

その頃、綾子さんは、大手百貨店に入社して10年目。「地元の福岡に帰ってきてほしい」という両親の願いを受け流しつつ、同期社員の学さん(仮名)と同棲生活を満喫していました。

 

「当時働いていた百貨店は待遇が良くて、夏休みが長かったんです。有給も併せて3週間ほど夏休みをとって、短期留学気分でハワイに滞在して帰ってきたら、部屋にピアスが落ちていました。さらに、彼が雑誌の『百貨店男子の飲み会コーデ』という企画に出ていて、『推薦者』として名を連ねていたのが、会社の後輩女子でした」

 

その女性と浮気をしたことを認めた学さんは、開き直って「その子のことを好きになったかも」と言い出したそうです。

 

「頭に来て家を飛び出して、友達の里代(仮名)の家に避難しました。里代は、かつて同じ雑誌で読者モデルをしていた10年来の仲で、東京のお金持ちのお嬢様でした。両親が投資用に買ったという2LDKに一人で住んでいたので『ビジネスホテルに行くならしばらくうちに来なよ』と言ってくれて」

 

2週間ほど滞在させてもらい、無事引越し先のワンルームマンションを見つけた綾子さん。 「証券会社で働いていた里代はすごくいい子で、私に同情してすぐ合コンを開いてくれました。そこに来ていたのが、外資系保険会社の営業をしていた元夫の翼(仮名)です。年は3歳年上でした」

 

翼さんは、長身でタレ目の、韓流俳優のように爽やかなルックスでした。

 

「もちろん好みはあると思いますけど、背の高いイケメンで高そうな時計をしていて、ジャンルとしては『港区男子』? すなおに『かっこいいのが来たな。今日は当たりだな』って思いました。向こうも同じ気持ちだったみたいで、飲み会の次の週には、恵比寿のイタリアンレストランでワインを飲んで、意気投合しました。今思うと、何をもって意気投合というのかは微妙ですが、多分彼が私の話に併せていたんだと思います。だって、蓋を開けてみたら、趣味も嗜好も何の共通点もないので……」

 

その日の夜に彼のマンションに泊まって、2人は付き合うことになったそうです。

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