3高イケメンと結婚したのに地獄。「不倫に逃げるしかなかった」恐怖の新婚生活

2026.09.19 LOVE

幸せなはずなのに「祝福されない」結婚

翼さんと付き合うことになったと伝えると、里代さんは「展開早いね。よかったね」と喜んでくれたものの、時間が経つにつれ徐々に言葉を濁すようになったそう。

 

「優しい子なので『あんな奴やめなよ』とは言いませんけど、『本当にいいの? もう1回飲み会やるよ、今度は外資系証券会社の若いイケメン呼ぶよ』とか『言いたくはないけど評判があんまりよくないよ。彼の周りの人にいろいろ聞いてみて…』とか。私は、浮かれていたので少しムッとして『嫉妬かな』と聞き流していました」

 

ある時は思い余って、翼さん本人に、里代さんの言葉をやんわりと伝えたこともあるという綾子さん。

 

「彼は一瞬顔をこわばらせたものの、『俺は嫉妬されやすいからなぁ。里代ちゃんは俺に顧客を取られた誰かに、何か嘘を吹き込まれたんじゃない。俺は気にしないけど』と鷹揚に笑ってくれました」

 

その後、綾子さんの父親が福岡で会社を経営している「そこそこの資産家」だと知ると、彼が急に結婚を口にするようになったそう。

 

「彼自身はアメリカの大学を中退していて、当時は年収1,000万以上ありました。でも家庭環境は複雑で、実家の両親は離婚していて母子家庭育ち。『母親とも弟とも半絶縁状態』だと聞いて、私の父と母は、結婚に難色を示しました」

 

障害があると恋が燃えがちな30代。親を説得している段階で綾子さんは妊娠してしまい、しぶしぶ両親も結婚を許可。

 

「彼が家族と交流がないというのでハワイで二人だけで結婚式をあげて、福岡では老舗ホテルで両親と妹と『小さな結婚式』をしました。少し寂しかったですが『まぁできちゃった結婚だからこんなものかな』と、諦めました」。

 

▶夫の「裏の顔」を知ってしまい流産

この記事は

スポンサーリンク

スポンサーリンク