「急に老けた……」目の下のたるみに悩む人が急増中!?加齢だけじゃない原因とは【更年期からの若見え対策】
「若々しくなりたい」と思ったとき、どのような工夫をするでしょうか。髪型を変えたり服装を変えたり、話し方を変えたり流行を追ったりするなど、さまざまな方法があります。その中でも、数年後も若々しくいるために着目したいのが「目の下のたるみ」のケアです。目元のケアについて、医師の木村先生のアドバイスをお届けします。
写真を見てショック!「私、こんなに老けているの?」
メイクをするときなどに鏡を見て気がつかなくても、家族や友達と撮った写真を見て「なんだか疲れて見える」「急に老けた気がする」と落ち込んだ経験はありませんか。鏡を見るとき、人は無意識に表情を作るもの。しかし、不意に撮られた写真には普段の顔が映っているので、残念ながら現実はこちら。特に、目の下のたるみや影は老いを感じやすいパーツで、写真を見て変化に気が付く方が多いといわれています。つまり、「老けた印象」をやわらげたいのなら、目元をすっきりとさせることが近道でもあります。
目元がたるむのは、「加齢」だけが原因じゃない!?

Photo:O-DAN
目の下のたるみは「年齢を重ねたから仕方がない」と感じるかもしれません。もちろん、加齢による要因は大きいですが、加齢以外の原因も大きいので予防策を講じることもできます。目元を老けた印象にしてしまいがちな3つの原因を紹介します。
肌を支える力の低下
肌のハリや弾力が低下すると、目の下の皮膚がゆるみやすくなります。とくに更年期世代では、女性ホルモン「エストロゲン」が減ることで肌のハリが低下しやすい状態。さらに、たるみそのものではなく、皮膚に凹凸ができることで影が生じ、実際以上に目の下がたるんで見えることがあります。
目の下の脂肪が出てくる
「常に目の下が膨らんで見える」という場合、目の下の脂肪が押し出されているのかもしれません。眼球を支える筋肉が衰えたり、目の周りの骨が痩せたりすると、眼球が下がって「目袋」が悪目立ちしてしまい、たるんだように見えてしまいます。また「朝だけ目立つ」「日によって気にならない日がある」という場合は、塩分過多や寝不足、アレルギーなどによるむくみの影響も考えられます。脂肪が原因でむくんで見えるのか、その他の要因なのかは、時間帯によってコンディションが変わるかどうかで見極めましょう。
睡眠不足や目の酷使
近年は、目を酷使する人が増えています。仕事や趣味でスマートフォンやPCを視る時間が長くなると、疲れや乾燥によって目の下のたるみが目立ちやすくなることがあります。さらに、睡眠不足が重なると、血行不良やむくみによって目の下の影が濃く見えることがあるので注意しましょう。
本記事では「目の下のたるみ」を招く要因をお届けしました。つづく
>>オバ顔にはなりたくない!「目の下のたるみ」をすっきりさせるセルフケア【更年期からの若見え対策】
では、目元のたるみを予防・ケアする方法について、医師の視点からのアドバイスをお届けします。
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