【筋膜リリース】は毎日行えばいいの?してはいけない人がいるってホント?

こんにちは。筋膜リリースヨガインストラクターの高木沙織です。

「筋膜リリースをしたら」よいことがたくさん。むしろ、体に悪いことなんてないのではと思われがちですがそうとも言えません。

何事もやりすぎはよくないし、一般的によいとされていても残念ながらそれが合わない方だっていますよね。

今回は、筋膜リリースをおこなう際の注意点をお伝えしていきたいと思います。

 

筋膜リリースをしない方がいい人

 

まずは、筋膜リリースをオススメできない方について。

(1)怪我をしている方

(2)骨に異常がある方

筋膜リリースはストレッチやヨガ、ポールを使用しておこなうことがほとんどです。怪我も骨の症状もその周辺部位に力をかけることは避けたいので、該当する方は控えましょう。ちょっとぶつけてあざができているような状態でも、「これくらいなら」と思わず筋膜リリースはお休みしてください。

「周辺部位から離れた部位なら筋膜リリースをしてもいいのでは?」と思われがちですが、筋膜リリースをするときはさまざまな体勢を取ることが多く、想像以上に患部に負担がかかることがあるので注意しましょう。

また筋膜リリースは、リンパの流れをよくして免疫力を高めてくれますが、体調が悪いときに無理におこなうのではなくて日頃から体調管理の一つとして取り入れるようにしたいところです。

 

何分間おこなえばいい?

続いて多い質問が、「どのくらいの時間おこなえばいいのか」です。

短縮した筋膜を伸張して制限をリリースするには、90秒以上の時間を要します。なので、例えば肩甲骨周りをリリースするのに90秒以上、お尻周りをリリースするのに90秒以上と部位ごとに時間をかけて伸ばしてあげるとよいでしょう。

ですが、最初のうちは90秒間伸ばし続けるのがつらく感じることもあるので、まずは頑張りすぎない範囲から。慣れてきたら、伸張したい部位をそれぞれ2分くらい。場合によっては5分ほど伸張してもよいと言われています。

 

毎日やってもいいの?

 

筋膜リリースをおこなう頻度ですが、その方の体の状態も関係してくるでしょう。デスクワークや立ち仕事で肩・腰・足がツラい夜などにはぜひ取り入れていただきたいですが、ストレスになるほど日課にしなくてもよいと思います。

自分の体の状態をみて、「今日はここがツラいから伸ばそう」というような取り入れ方でよいのではないでしょうか。

ただし、筋膜リリースの効果は一度リリースしたから長く続くというものでもありません。気になる部位がある方は、定期的に取り入れることをオススメします。

 

筋膜リリースも、せっかくおこなうのなら安全に取り入れたいものです。ぜひ参考にしてみてください。

※ 体に心配な症状がある方は、筋膜リリースをする前に専門科を受診しましょう。

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