【我慢不要で1年で100万貯まる】40代独身女性におすすめの節約術10選

40代の独身女性が節約をするには、「とにかくガマン」の力技的な方法は不向きです。ストレスが溜まりますし、長続きできません。

大切なお金は、使うべきところでは使い、締めるところはしっかり締めていきたいですね。

今回は、40代独身女性におすすめの節約術をご紹介します。

 

1年間で100万円無理なく貯められる節約術

まずは、1年間で100万円を無理なく貯められる方法について考えてみます。1年で100万円ということは、1ヵ月あたり8万3000円ほど。それを無理なく貯めるには、生活そのものを見直すことが近道です。

 

1.食費はメリハリをつけて節約

「節約をしよう」と考えると、まずは食費から見直す人は多いのではないでしょうか。食費は毎日のことなので、節約の効果がすぐにわかるのがいいところです。

ただし、毎食ガマンばかりでは健康にも良くありません。食費の節約はメリハリをつけることが長続きの秘訣です。

 

たとえば、朝と夜はこれまで通りにして、お昼だけ外食からお弁当にするだけでも、かなり節約できるでしょう。いつも1000円くらいのランチを食べに行っていたら、1ヵ月で20日とするとそれだけで2万円かかります。

お弁当作りが大変なら、ご飯だけ持っていき、おかずはコンビニで買うようにしてもいいのです。

 

2.小さな出費、ラテマネーを見つける

近頃のコンビニはお惣菜のパックや具だくさんのスープなどが充実していますので、飽きずに利用できるでしょう。

しかし、コンビニは目的の商品以外にも買ってしまうような、お店側の工夫が凝らされています。一番奥のお惣菜売り場に行ってからレジにたどり着くまでに、つい「これも買っておこう」と思わされ、雑誌やお菓子、文房具なども買い物かごに入れていないでしょうか。

 

そんな小さなお買い物に使うお金を、ラテマネーと言います。ラテは、コーヒーショップのラテからきている言葉で、1杯あたりの金額は小さくても1ヵ月にすると数万円になってしまうこともあり、気を付けなければならない出費とされています。

コンビニ、コーヒーショップ、駅の売店や自動販売機などに立ち寄る習慣があるなら、ラテマネーで出費が膨らんでいるかもしれません。

 

3.断捨離で荷物を少なく、引っ越しして家賃の節約

毎日の出費を見直すことは、節約のためには大切ですが、それだけではなかなか目標金額に達することは難しいかもしれません。そこで検討したいのが、毎月決まって支出する、金額の大きな費用を見直すこと。

代表的なのは、家賃です。

 

40代ともなると、思い出の品や捨てられない品が増えてきます。しかし、思い切って断捨離すると身軽になり、もう少しコンパクトな部屋でも快適に暮らせるようになるのではないでしょうか。

引っ越しには費用がかかるのですぐには難しい、ということなら、今の家賃を家主と交渉するのもいいでしょう。近所にある同じくらいの間取の物件と比べて家賃が高いなら、更新のタイミングで交渉してみるといいと思います。

 

放ったらかしでもお金が貯まる節約術

 

家賃のように、一度見直せばその後は放ったらかしで節約効果の続く方法は他にもあります。

 

4.保険は必要なものに絞る

生命保険や医療保険は、いざという時のためには加入しておきたいものですが、心配だからといって入りすぎていると手元のお金が少なくなってしまいます。

保険は必要なものに絞り、保険料の支払いが大きくなり過ぎないようしましょう。

 

保険とは、「起きる確率は低いけれど、もしも起きてしまったら高額なお金がかかり、貯蓄などでは対応しきれない事に備えるもの」です。

高額な死亡保障は、養っている家族がいるのでなければ不要ですし、医療費は公的保障でもある程度カバーできます。保険に入りすぎているかもしれないと思ったら、ぜひファイナンシャルプランナー(=FP)など専門家に相談してみてください。

 

その際、保険を販売しているFPではないほうがいいでしょう。保険を販売しているFPは、保険を売るのがメインの仕事。無料で相談にのってくれるかもしれませんが、結局は別の保険に入ることになる可能性が高いと思われます。

 

5.毎月の固定費を見直す

そのほかに、口座引き落としやクレジットカード支払いで、毎月支払っている固定費はないでしょうか。

時には利用履歴をじっくり確認し、本当に必要な支出なのかどうか考えてみるといいでしょう。

なかなか行かれないスポーツジムなどの会費や、使いきれない定期購入の健康食品や雑誌などの代金、あまり見ていないケーブルテレビの費用などがあれば、思い切って解約の検討も必要です。

電気代の基本料金、携帯電話や自宅のインターネット接続の基本料金も同様です。

 

6.iDeCo(=イデコ、個人型確定拠出年金)で節税する

さて、少子高齢化が進む昨今は、老後に対して心配する人が増えています。老後資金の準備には、節税効果のあるiDeCoがおすすめです。

iDeCoは、毎月5000円から始められ、お金は投資信託などで運用されます。60歳までは基本的に引き出しできませんので、確実に老後資金が準備できます。

 

iDeCoには3つの税金のメリットがあります。

1つめは、所得税・住民税が安くなること。iDeCoの掛金全額を所得から差し引けるので、課税される所得が減り、その年の所得税と、翌年の住民税が安くなります。

2つめは、運用益などが非課税であること。投資信託などで運用して利益が出た場合、通常であれば20.315%の所得税・復興特別所得税が差し引かれますが、iDeCoの場合は非課税なので差し引かれません。

3つめは、受け取る時の税負担が軽くなります。一時金としてまとめて受け取ると退職所得控除が適用され、年金形式で受け取ると、公的年金等控除が適用になります。

 

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