「辛さは全部ネタに」24時間介護で限界だった私が救われた“意外な息抜き”とは【100人の介護】

「介護疲れ、どうしてる?」Nさんのちょっと意外なリフレッシュ法

介護歴4年の筆者(ライター小林)の目下の課題は、「介護疲れをいかに無理なく、楽しく解消するか?」。インタビューの最後にそんな話題を出したところ、Nさんは、自身の「とっておきのリフレッシュ法」について話してくれました。

 

それは、介護が始まる数年前から習っていた「短歌」。コロナ禍に入ってからは、作品を郵送で提出しオンラインで発表し合うなど、外出せずに楽しめたこともよかったそう。

 

「在宅介護が始まると、気付けば内容は介護のことばかり。父と母の“お困り事”をテーマにした『介護短歌』だけになっていましたが、ユーモアを交えて詠むことで、予想以上に先生や仲間から反響があったんです。『こういうテーマって普通は暗い感じになるのに、Nさんのは面白い! これは新しいジャンルだね~』と褒めていただいて。それから介護のモヤモヤは、すべて短歌に残してました(笑)」

 

たとえ介護で疲れても、行き詰まることがあったとしても、自分なりのリフレッシュ法を見つけておけば、また次の日も頑張れる。その大切さもNさんは教えてくれました。

 

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