【男の本音】デートで見てしまった……!これはナシだなと思った40代女性の特徴

2019.07.04 LOVE

オトナサローネでも多く取り上げている【男の本音】記事。

意外と男性陣は、色んなところをチェックしているなと感じさせられます……。

今回は、【爪・トイレ帰り・デート服】編です。

 

男ウケ最悪な40代女性の「爪」3選

1:ジェルネイルが剥がれているorとれかけている

「今、狙っている40歳ジャストの女性は、いつも爪を綺麗にしていて、好印象なんです。

フレンチって言うんですか? 先端だけ白く塗っているデザインがよく似合っていて、清潔感もあっていいなぁって思っていたんですよ。

ところがこの前、食事中の彼女の手もとに目が留まったら、何本かの指のネイルが取れていたんです……!

『爪、どうしたの?』って聞いたら『折れちゃって〜』って言っていましたが、美しく飾られた爪と自爪が混ざった状態は、言いようもないほどダメな感じがしました。

ネイルが取れちゃったら、他の指も潔く取っちゃったほうがいいと思うんですけど、そう簡単な話じゃないんですかね……?」(42歳男性/エンジニア)

 

2:小指の爪だけ長い

「取引先の女性で、今度食事にでも誘いたいなって思っていた年上の人がいたんです。

ところがですよ、この前、見たくなかったものを見てしまって、すっかりその意欲が削がれました。

一定年齢以上の男にたまにいると思うんですが、その女性も、小指の爪だけをやたら長めに伸ばしていたんです……。

他の爪は、そこそこ綺麗に整っているんですよ? なのに、なんのために小指の爪だけ伸ばしているのか意味不明だし、ちょっと不潔な感じがしちゃって、急速に気持ちが萎えました。

耳かき替わりに使っちゃうんだろうか……なんて思ったら、個人的には、気持ち悪く感じちゃいます……」(43歳男性/医療関連)

 

3:やたら深爪

「大人な魅力がある女性が、深爪をしているのを見ると、一気に萎えます。

ネイルをしていようがしていまいが、あの独特の短い爪に、幼稚な印象を感じちゃってダメなんです。

まさか爪を噛むクセがある人は少数でしょうけど、昔付き合った女性に爪を噛むクセがあり、それ以来トラウマみたいな感じです。

先端がギザギザっぽくなっていたら、僕はなおのこと、ダメですね」(47歳男性/製造)

 

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「トイレ帰り」にドン引きされている3大NG行動

1:手が濡れたまま戻ってくる

「年代に関係なく、結構“いるいる”で引くんですけど、お手洗いに行ったあとに濡れた手のまま戻ってくる女性、すごく汚いと思います。

ハンカチを持ち歩いていないのがバレバレですし、いい年して、ナニやってんだって思っちゃいますね。

こういう人は、どんなに見た目が綺麗でも、根が不潔っぽくて苦手ですし、仮に結婚して子供ができても、きちんと躾ができなさそうでイヤ」(44歳男性/システム)

 

2:化粧直しがやたら長く、厚化粧になって帰ってくる

「デート中に女性がトイレに行ってしまうと、スマホチェックくらいしかやることもなく、結構退屈です。

座って待てない場所では、居場所にも困りますね。

トイレに立ったあと、10分近く待たせる女性もいますけど、正直イライラしながら待っています。

で、散々待たせた挙句に、やけに厚化粧になって戻ってくるオバサンは、本気で勘弁。厚化粧の40代女性を連れて歩くの自体があまり好きじゃないですし、人を待たせてまで丁寧に化粧できる神経を疑ってしまいます。

だったら、多少メイクが崩れていても、一緒にいる男性に配慮してサッとお手洗いを済ませてくれる人のほうが、気遣いが感じられます」(41歳男性/地方公務員)

 

3:会計のときに絶妙なタイミングで消える

「俺ら世代って、雑誌とかで“会計のときにはさりげなく席を立って、男性に払わせるみたいなテクニックが流行ったじゃないですか。

そのせいなのか知らないけれど、40代になってからもコレを忠実に実践している女性、たまにいるんですよね……。

デザートや食後のコーヒーが終わったタイミングで『ちょっとお手洗いに』って席を立つところまではまぁ理解できても、戻ってきてから会計に知らん顔だと『うわ~っ。出た出た!』って思っちゃいます。

ちゃんと働いている40代女性や、食事中に仕事の極意みたいなのを熱く語っていた女性がコレをするほど、図々しいオバサンだなって感じがして、気に入っていた相手でも一瞬で冷めます」(45歳男性/製造)

 

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自然体すぎる「デート服」3選

1:スポーツウェアで街中に登場

「僕の彼女(44歳)は、アクティブなタイプで、オフの日にも朝からヨガやランで健康づくりをしているのはいいんですけど……。

たまに、デートの前にトレーニングをして、そのままスポーツウェアで食事に現れることがあるんです。

そんなに高級なレストランに行くわけではないにしても、さすがにトレーニングウェアで来られるとギョッとしているのがホンネです。

着替えを持っていけば済む話なのに、付き合いが長くなると、それすら面倒になるんですかね……?

イケイケでカラダを鍛えているオバチャンみたいで、正直やめてほしいんです」(48歳男性/経営)

 

2:普段着にしか見えない服で繁華街にお出かけ

「付き合って1年になる彼女(48歳)が、最近どこへ行くにも、“スーパーに買い物に行く主婦”みたいな服装になってきて、ちょっと気になっています。

最初のうちは、もうちょっと気を使ってくれていたように思うんですが、最近ではどこで待ち合わせしても、着古した服で登場し、平然としているんですよね。

彼女の仕事場が、家の近くに変わったせいもあるのかもしれないけれど、会うたびにオバサンっぽさが増している感じです。

部屋着を着ている彼女は嫌いではありませんが、繁華街に行くときには、それ相応の格好をしてきてほしいのになぁ」(44歳男性/スポーツジム勤務)

 

3:いかにも時代遅れすぎる勝負服

「取引先の女性(44歳)とお付き合いを始めたんですが、最初のうちは仕事帰りに食事をするくらいだったので気づかなかったものの、休日に出かけたり旅行に行ったりするようになってから、ファッションセンスに疑問を感じるようになりました(涙)。

オシャレをしてきてくれているのかもしれないけれど、どう考えても彼女が着てくる服が時代遅れすぎて、街中でも悪目立ちしているように感じるんです。

この前なんて、ド派手なラップワンピースを着てきたんですけど、今どきそんな格好している人、なかなかいないじゃないですか!?

本人は『私、物持ちいいんだ〜』『20代の頃から体型が変わってないの』って言っていましたが、がっつり流行遅れにしか見えない服を着てこられても、こっちが恥ずかしいです」(45歳男性/Web制作)

 

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いかがでしたか?

是非参考にしてみてくださいね!

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