手の力を抜いても「指が丸まってる人」要注意!あなたはスマホ肩こりかも【働きブス】

こんにちは、新連載の青柳です。私は10年以上の座りっぱなしのデスクワークで身体の不調のデパートでした。特に苦しんだのが冷えと生理痛。こんな「働きブス」化していた私が身体のことをゼロから学びなおして知った健康ハックをお伝えします。

肩こりの原因は手の力が抜けないせい!?

 

突然ですが、力を抜いた状態のあなたの手、どうなっていますか?ちょうど卵を握れるくらいの感じで指が丸まって、グーとパーの中間くらいになりませんか?

それ、手の力が抜けていない証拠です。筋肉の余計な縮こまりがなければ、本来、力が入っていないときの指はまっすぐ伸びているはずなのです。

肩こりを引き起こす原因の多くが、腕にあります。手も腕の延長です。こうした筋肉の縮こまりが、肩のだる重さや痛みに影響するのです。

では、なぜ指が曲がったままになってしまうのでしょうか。スマホを見るとき、受話器を握るとき、キーボードを叩くとき、ペンで文字を書くとき・・・指を曲げるために知らず知らずのうちに手には力が入っています。

もちろん、バッグを手で持つときも、ノートPCや書類を胸に抱えるときも、手には力が入っています。けれど、「重いなぁ」と感じられることって、知らず知らずのうちに長時間続けてしまうということはあまりありません。「重い」とか「力を入れている」という実感がないために、いつまでもできてしまうことのほうが、意外にじわじわと体に効いてくるものです。そして知らず知らずのうちに、働きブスになっていってしまうのです。

とはいえ、スマホも電話もPCも、使わなければ仕事になりませんよね。それどころか、指を曲げる、手で握る、何かを掴む、という動作なくして生活するなんて至難の業です。

そこで今回は、デスクワークの合間に簡単にできちゃうストレッチをご紹介します!

指先を自分の方に向けてデスクの上に置くだけ!

手の指を曲げる筋肉や、手首を内側に曲げるための筋肉は、肘から始まっていて、腕の内側についています。

下の動画は私がTwitterに投稿したものです。手を体の前に出して、指先を自分の方に向けて、デスクに手をつきましょう。体をデスクから離すほどに、ストレッチが効きます。手のひらがデスクから離れないようにしてくださいね。

反動はつけたりせず、伸ばしっぱなしで40秒~60秒くらい続けてください。筋肉の縮こまりが解けてくると、最初の引っ張られる感じがなくなってきます。

イスに座ったままやりたいときは、膝をデスク代わりにしてやってみましょう。これなら会議中でもイケます!

家でやるときは、正座をして床に手をつけるようにしましょう。実はデスクでやるよりこの方が安定してストレッチができます。

指先の冷え対策としても有効

実際に動いて見えているのは指だとしても、体の中では肘から指先にかけて筋肉が繋がっています。

筋肉の縮こまりがあると、それだけ血の巡りが悪くなり、体の冷えにも影響します。

たとえば指先だけが冷える、といった悩みを抱えている場合に、指先だけを温めれば解決するかというとそうでもありません。(一時的には温まりますが)

夏になるとクーラーの風で指先だけが氷みたいに冷たくなってしまう人、いますよね。私もそうでした。

筋肉の縮こまりを解いて、クーラーの効いたオフィスでも快適に過ごせる夏を目指しましょう!

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