寝たまま10秒で肩こり改善! 話題の「肩甲骨はがし」って?

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どんどん増す寒さに体全体が縮こまり、肩こりに悩まされていませんか?そんなガチガチに固まってしまった肩甲骨には、「肩甲骨はがし」が効果的です。難しいテクや道具は必要ありません。『完全版 寝たまま肩甲骨はがし』(主婦の友社刊)の著者である、自力整体指導員のたんだあつこ先生が提案する、たった10秒で、しかも寝たままの状態でできると、覚えて損なし!の簡単テクニックを詳しくご紹介します。

あなたの肩甲骨、健康ですか?

肩甲骨のまわりには34ものたくさんの筋肉が集まっています。それらの筋肉は、姿勢の悪さや体の使い方のクセの影響を受けやすく、硬くなりやすく疲労しやすいのが特徴です。体の不調を抱えている人は、肩甲骨まわりの「筋膜」が癒着して、縮んだりねじれたりしていることが考えられます。そのねじれが、不調の原因になっているかもしれないのです。
それでは、あなたの肩甲骨の状態は健康かどうか、以下をチェックしてみてください。

肩甲骨の状態をチェック!

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□あお向けになったときに、腕をまっすぐ伸ばせない
あお向けになって脚を少し開いたら、手のひらを上にして、腕を頭の方向にまっすぐに伸ばします。あごが上がる、ひじを伸ばすのがツラい。肩まわりに違和感がある人はチェック。

□あお向けになったときに、腰の下のすき間が大きい
あお向けになって脚を少し開き、肩や腰の力を抜きリラックスします。腰と床との間に、手のひらの厚みより大きなすき間があいた人はチェック。逆に、まったくすき間のない人も要チェックです。

□ひじから先を合わせたままで、ひじがあごより上に持ち上がらない
両腕のひじから先を体の正面で合わせます。両手のひらを合わせて、両腕を天井に向かって上げていきます。ひじから先を離さずに、ひじをあごより上に持ち上げられない人はチェック。

□目をとじて手のひらを合わせると正面で両手がそろわない
目を閉じて行いましょう。両手を肩の高さで真横に伸ばします。ひじを伸ばしたまま両腕を正面に寄せ、体の正面で手のひらを合わせます。ピッタリ合わなかった人はチェック。

 

□背中側でひじを伸ばして、手を組めない
体の後ろで両手を組みます。上体が前後に傾かないように注意しながら、組んだ手を体から離して、ひじを伸ばします。ひじが伸ばせない、腕がツラい、上体が前後に傾く、あごが上がる人はチェック。

いかがでしたでしょうか?ひとつでも当てはまったら、あなたの肩甲骨は黄信号。肩甲骨まわりの筋肉の癒着をはがすことができれば、滞っていた血液やリンパの流れがなめらかになり、全身の痛みやこりがやわらいでいきます。
続いて、肩甲骨はがしの簡単3ステップを!

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