「朝起きられない」は低血圧のせい? 48歳女性が受診して初めてわかったこと

「低血圧で朝起きられない」を根本改善したい人は、漢方薬がおすすめ

「朝起きられない」「目覚めが悪い」といった「低血圧による不調」は、更年期症状のひとつです。更年期の不調改善には、日本産婦人科学会も推奨している漢方薬がおすすめです。

更年期には、めまいや立ちくらみ、疲れやすさなど、さまざまな身体症状がみられることがあります。血圧が低いと脳が酸素不足になり、朝の目覚めが悪くなると考えられています。低血圧の原因は、ホルモンバランスの乱れ以外にも、血液循環機能や気力の低下、自律神経の乱れなどが考えられます。

 

更年期の低血圧による不調の改善には、「ホルモンバランスの乱れを整える」「血流をよくして心臓に酸素や栄養を届ける」「消化・吸収機能を高めてからだを元気にする」「自律神経を整えて血圧を正常にする」といった漢方薬が選ばれます。

漢方薬は、症状だけでなく、その人の体質や全身の状態をみながら選ばれます。同じような症状でも適する漢方薬は人によって異なり、体質に合わない場合には十分な効果が得られなかったり、副作用が起こったりすることもあります。服用を検討する際は、医師や薬剤師などの専門家に相談しましょう。

 

更年期の低血圧による不調の改善におすすめの漢方薬 次ページ

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