「直ちに」って正しく読めてますか?意外に間違える漢字10選

「読めそうなのに、意外に読めない熟語」をリストに挙げていくと、いわゆる難読熟語だけではなく、「まさかそれが」と驚くものが出てきます。今週は小学校で習う「読めないかも?」な熟語を10コチェックしましょう。オトナは1つも間違えないでくださいね!

 

1・お年寄りを敬う

答え

解説

古語の「ゐや・礼」は「うやまう」の語源。相手を尊んで礼をつくすことを指します。あ、この「尊んで」は読めますか?

 

 

2・楽器を奏でる

答え

解説

楽器を演奏すること。「演奏」の「奏」の字ですよね。訓読みだとこのように読みます。

 

 

3・鬼の形相

答え

解説

普通ではないと感じられるような表情のこと。ハッピーな表情よりも、真剣だったり、怖いものだったり、そういう表情に使われることが多いです。

 

 

4・お金を工面する

答え

解説

金銭を整えようと、あれこれくふうすること。金策ですね。算段全体を表現することもあります。

 

 

5・戸外で遊ぶ

答え

解説

家や建物の外のこと。屋外のことです。「戸」には家そのものも意味します。戸数といえば家の数ですよね。

 

 

6・念願が成就する

答え

解説

大願成就、悲願成就など、願いが叶うことに使う言葉です。「就」には「しとげる」という意味もあります。

 

 

7・身体を反らす

答え

解説

反対の方に弓なりに曲げること。なので「反」という字を書きます。

 

 

8・雑木林を散歩する

答え

解説

「雑」は「ぞう」とも読みます。他に「雑巾(ぞうきん)」「雑炊(ぞうすい)」などもそうですね。色々なものが入り交じっていることを表していて、「雑木林」は、種々雑多な雑木が混ざって生えている森林を意味します。

 

 

9・直ちに提出する

答え

解説

「直ちに」には、時間を少しも置かずに、すぐ、という意味があります。「直」は「じかに」とも読みますがその際は「直に」と書きます。

 

 

10・それで死ねるならむしろ本望

答え

解説

字の通り「本来の望み」を表します。「望」の読み方が特徴的ですね。「望」を「もう」と読む読み方は、他に「所望(しょもう)する」などがあります。

 

 

どれも小学生レベルです!

どうでしたか? 全問正解できましたか? 今回の熟語はどれも小学生レベル。間違えてしまったものは、この機会に覚えてしまいましょう!