「この年でもできるんだ」49歳で資格に合格、好きなことを仕事にした女性が「いちばん変わったこと」って何だった?
「絶対に今年受かりたい」49歳、試験前はワインを飲みまくった

実は勉強を始めてすぐに、インターネットで募集を見つけたワインショップでの接客の仕事をスタートしました。同じ職場でもう一人、ワインエキスパートを受ける人がいて、「私だけ落ちたら格好悪いな」というのもあって、絶対受かりたい、って。2次試験対策は、自分一人で対策するのは難しいので、ワインスクールの単発講座を申し込みました。2次試験の前は毎日、主要6品種のワインを飲みまくりました。
今働いている職場では、ソムリエやワインエキスパートの資格をもっていれば、社員は給料に反映されますし、アルバイトも時給がアップします。だから、挑戦する人は多いんですが、大半は落ちる狭き門です。そんなことで、受かったときは本当に嬉しかった。家族から「すごいね」と褒められたし、ママ友からも「この年でもできるんだね。励みになる」と周囲からの見る目が変わりました。自分自身も、大きな自信がつきました。
もし、これから独学で勉強するという人がいたら、参考書を何冊も買って、安心するんじゃなくて、自分が覚えやすい、効率のよい方法で1冊の本をしっかりとやることをおすすめします。勉強って、「ノートに書いて、マーカーを引いて終わり」じゃなくて、どれだけ知識が頭の中に入っているかが大事ですよね。 私は子どもの勉強でも、同じようにアドバイスしています。
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ヘルスケアライター
野添ちかこ
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