「筋膜リリース」は肩こりにも効果的!ポイントは肩甲骨のリリースです

こんにちは。筋膜リリースヨガインストラクターの高木沙織です。

アラフォー女性のリアルな体の悩み“肩こり”。朝、起きた瞬間から眠るまで常にツラいなんて方も多いでしょう。「慢性化した肩こり、筋膜リリースで何とかなりませんか?」という問い合わせもたくさんいただきます。

このような頑固な肩こりは、筋膜の伸張でどう変わるのでしょうか?

 

筋膜の緩みによるマッサージ効果がある

筋膜リリースには、ねじれたり短縮したりした筋膜を持続的な優しいストレッチによって伸張し、 柔軟にすることでマッサージ効果に期待できるという一面があります。結論から言うと、肩周辺の筋膜をリリースすれば、肩こりにアプローチできるということです。

肩甲骨の周りをリリース

 

肩周辺の筋膜と言いましたが、今回意識してもらいたのは肩甲骨の周りです。パソコンやスマートフォンを使用する時間が増えましたよね。それも座って。このときの姿勢で多いのが、背中が丸まりあごが突き出ているいわゆる“よくない姿勢”。

よくない姿勢で長時間過ごすと、肩甲骨の周りの血流が悪くなり、筋肉が硬くなります。そして、肩周りの動きが悪くなり、肩こりや痛みの原因のひとつになるのです。

 

 

デスクワークに従事する方であれば、勤務時間のほとんどである8時間は座っているかもしれません。それに加えて自宅での時間や移動時間。一日のうちのどのくらいの時間をこの姿勢で過ごしているのか振り返ってみてください。

 

椅子に座りながらリリース

では、肩甲骨の周りはどうやってリリースしたらよいのでしょうか? 椅子に座りながらできる次の2つのリリース方法を試してみてください。

【リリース法①】

 

体の前で腕をクロスし、手のひら同士を合わせ指先を上に向けたら腕を上げ90秒ほどキープ。

(右腕が上、左腕が上の状態でそれぞれ90秒ずつおこなう)

【リリース法②】

 

右腕を上げて肘を曲げ指先を背中側へ、左腕は下から背部で指を組み90秒ほどキープ。

(反対側も同様におこなう)

 

ポイントは時間をかけて筋膜を伸張してあげることです。休憩時間に取り入れてもよいですし、自宅でおこなってもよいでしょう。加えて姿勢の癖にも気を付けて、ツラい肩こりとサヨナラしたいものですね。

ただし、痛みが強いときは無理におこなわないように。

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