心がつらくなったら。ストレスが軽くなる10分の「リフレーミング」を
ちなみに、このリフレーミングという手法は、いろいろな場面で用いることが可能です。
例えば、どうも苦手な人がいたとします。
どうしたものか、その人とはうまくコミュニケーションがとれない。
そんな時、まずは、自分の「色眼鏡」を、はずして(これが枠を外す行為)その人のことを観察してみましょう。
その人の、人を避けるような態度が、ただぶっきらぼうなだけだったり、厳しい口調が、言葉の選び方が単に下手なだけだったりと、いろいろな面が見えてくるようになります。
そうやって、またその人の新たな一面を発見していくのです。
また、仕事で行き詰まった企画案を練り直す場面にもリフレーミングは効果的です。
無意識に偏っていた視点を一度バラバラにして、また1から再構築していく、なんてことにも使えます。
是非、自分が特定の感情に囚われて物事を見たり、考えたりしているな、と感じた時は、リフレーミングをお試しあれ!
スポンサーリンク
【注目の記事】
- 飲んでみたらどうだった?全粒穀物繊維のパワーを”まるごと”いただき「明治まるごとオーツ」のヒミツって
- 目元の老け見えが気になる40代50代必見! 今すぐ「できる」2つのケアで私たちの悩みに歯止めが
- 女性の美と健康に「歯周病ケア」が関係するって本当!?「歯みがきの正解」とは?歯学博士に聞いてみました
- 【朗報】40代ママ必見!シワ改善&美白のエイジングケアを兼ね備えた高機能UV、発見しました!
- 美味しさの決め手は植物油!~油の達人に聞く植物油の魅力 vol.6/@セルサルサーレ【オリーブオイル、こめ油、太白ごま油】
- 「瞬間最高視聴率31.1%」韓国ドラマ『ペントハウス』シーズン3、白金不倫文学作家が明かす「タワマンあるある」とは?職業差別、子がブサイク、ウザい義母
- 「えっ!?ほんとにマツエクしてないの?」40代の自己肯定感が爆上がりする、意外な方法とは?
- 食の「もったいない」を植物油でおいしく解決 Vol.3【“迷子ボックス”で使いきれない食材をなくす】