これは幸せ!男性の心にずっと残る40代独女との「バレンタインの思い出」3選

バレンタインは、贈る女性だけでなく、受け取る(ことになるかもしれない)男性側も緊張とドキドキが続く日ですね。

特に気になる女性やいい雰囲気の女性がいる男性は、「もしかしたら」と期待してしまいます。

そんなときに男性の気持ちを上回るサプライズでチョコを贈られたら、もう恋に落ちるしかありません。

男性の心にずっと残っているバレンタインの思い出について、エピソードをご紹介します。

 

義理チョコのあとで”本命”があった!

「会社の先輩でずっといいなと思っている女性がいるのですが、以前『年下は頼りないから興味がない』と言っているのを聞いて、俺なんかダメだろうなと諦めていました。

それで、”ダメならもう隠さなくてもいいや”って開き直っていつも話しかけていたのですが、何とかプライベートで食事に行けるくらいの仲にはなって。

その年のバレンタイン、たぶん俺にも義理でチョコはくれるだろうなとは思っていました。

当日、朝に挨拶したとき早速『いつもありがとう』と笑顔で包みを渡されて、同じものをほかの社員が持っているのも見たし、やっぱりなと割り切って仕事しましたね。

それが、退社して外に出たら、彼女がいて。

『会社でひとりだけ違うものを渡すと勘ぐられるのが嫌だったから』

って、改めて渡されたのは、俺が好きで以前一緒にお茶をしに行ったお店の限定チョコ。

びっくりしてお礼を言うのが精一杯だったけど、わざわざ用意してくれたのもうれしかったし、俺の好みを覚えていてくれたことも幸せでした。

そのときに”諦めたくない”とはっきり思い、今でも片想い中です」(35歳/営業)

 

★ 最初に義理チョコと明らかにわかるものをもらってしまったら、それ以外のものがあるとは思いませんよね。

そう思っていたら退社後に別のものがあると知り、それがふたりの思い出にまつわるものだとわかれば、女性の好意が伝わります。

何とも思っていない男性に、わざわざ特別な意味を思わせるチョコレートを贈る女性はいません。

まだ男性の恋は叶っていませんが、いい距離感を保ちながら関係が進めばいいなと思います。

 

ドリンクのチケットで一緒に楽しむ

「バレンタインの思い出で忘れられないのは、今の彼女からあるカフェのドリンクチケットをもらったこと。

まだ付き合う前だったけど、俺が甘いものが苦手なことを知っている彼女から、

『チョコじゃないけど、これなら渡せる』

と当日に渡されました。

それだけでもうれしかったけど、『良ければ一緒に行かない?』と誘ったらすぐにOKをくれて、ふたりでコーヒーを楽しんだ時間は本当にテンションが上りました。

後で、『チケットを買わなくても誘ってくれたらいつでも行くのに』と言ったら、

『バレンタインだから、何か贈っても不思議じゃないでしょ?

喜んでほしかったし、私を思い出してくれるかなって』

と笑顔で返されて、ああ好きだなと実感しましたね。

チョコはなくても幸せな思い出です」(38歳/公務員)

 

★ 素敵だなぁと思ったこちらのエピソードは、いわゆる”友達以上恋人未満”の雰囲気から一歩抜け出すための彼女の策、だったのかもしれません。

恋愛感情を思わせるイベントで、チョコレートが好きでもない男性にこんなプレゼントを思いつくなんて、好きじゃなかったらできませんよね。

バレンタインに贈るのは、チョコレートだけが最善ではないのだな、と改めて思いました。

 

かわいらしい”お返しの指定”

「会社で仲のいい同僚がいて、バレンタインも少し前から『どんなのがいい?』と訊かれていました。

それで、一度食べてみたいけど女性ばかりいてなかなか入れないお店のチョコレートをお願いしたら、本当に買ってきてくれて。

『人が多くて大変だったよ』と笑いながら言うけど、そこそこの値段がするもので、すごくありがたかったです。

俺だけで食べるのがもったいないのでお昼に一緒に開けようと言ったら、

『ダメだよ、せっかく買ったんだからしっかり味わってよ。

その代わり、ホワイトデーは○○の靴下がいい』

と流行っているブランドのものを指定されて、うっかり”かわいいなあ”と思ってしまいました。

チョコレートは本当に美味しくて、早速お願いされた靴下を買いに行ったとき、”何かカップルみたいだな”とラッピングを待ちながら恥ずかしかったです。

思い出すと学生みたいなやり取りだったけど、いくつになってもドキドキが蘇ります」(42歳/総務)

 

★ こちらの女性とは、結局彼女が転職してそれきりになったそうですが、「バレンタインっていうイベントにいい思い出を残してくれた人」として男性はいつまでもあたたかい気持ちになるそうです。

一緒にチョコを食べたいと思うほど心の距離が近かったことを、男性は後になって思い知ります。

ホワイトデーに欲しいものを指定できるのも、甘えても拒否されない安心感があるからですよね。

たとえ恋人関係に発展しなかった女性でも、こんな幸せなやり取りができたことは、男性に大きな自信を与えてくれます。

 

 

今は、「逆チョコ」など男性から女性にチョコレートを贈ることもあるバレンタインですが、やはり気になる女性から渡される瞬間を待つ男性は多いのではないでしょうか。

男性の心に残るのは、女性が「自分のためだけに用意してくれた」とわかるもの。

彼女という関係じゃなくても、その特別感は男性にあたたかい感情を残します。

こんな素敵なバレンタイン、一度は体験してみたい……。

 

(イラスト/夏目まさぽ)

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