花粉症にもコロナにも?「乳酸菌」をたっぷり摂るための毎日の習慣は…

世界的に拡大し、終息が見えなくなってきた新型コロナウイルス「COVID-19」。

有効な薬もない現在、私たち未感染者ができることは「かからないための予防」。中でも手洗いが重要です。

さて、この冬、インフルエンザの罹患率ががくっと下がっているのはご存知でしょうか。

東京都感染症情報センター 東京都インフルエンザ情報(2019-2020年シーズン)16号 (2月21日発行) より

上図の赤の線が今年の分。ピークの2月の数字が明らかに違います。一説に、これは手洗いの効果ではとされています。

実際、友だちや職場にも、「罹患しにくい人」というのは存在しますよね。

前回挙げた「ウイルスにやられないくい人の5つの習慣」のうちの1つが免疫力に関係する「腸内環境」です。

では、どうすれば日常生活の中で腸内環境を整えることができるのでしょうか?

 

東北人の私がおすすめする「食べて整える」方法は

私は仙台を拠点にウォーキングのレッスンをしています。その私のオススメは、漬け物。中でも「ぬか漬け」がイチオシです。

理由をご説明しましょう。

発酵食品である「ぬか漬け」には、大量の乳酸菌が入っています。

乳酸菌には大きく分けて、ヨーグルトなどに含まれる動物性乳酸菌と、漬け物などに含まれる植物性乳酸菌があります。

ぬか漬けの乳酸菌は、私たち日本人と相性がよいと言われる植物性乳酸菌。

*免疫力アップ

*アレルギー症状の緩和

*便秘改善

*イライラ改善

*美肌効果

*ダイエット

などによい影響があると言われています。

 

でも、食べないし…と思うなかれ!いろいろアレンジができる!

ご飯、お味噌汁、お漬け物というイメージもあり、しっかりした和食の脇役と思われがちなぬか漬けですが、そんなことはありません。

実は、お肉やお魚も漬けることができます。

ちょっと残った野菜の端を漬けておき、お酒を飲むときのおつまみにすれば、ダイエット効果も期待できます。

 

まずは私がオススメの美味しいぬか漬けや食べ方を提案します!

*アボカド漬け

 ワインとも合います!

*ゆで卵漬け

 ちょっと小腹が空いたときに(お弁当にも良いですよ!)

*きゅうり、トマト漬け

 浅く漬けたものにオリーブオイルとブラックペッパーでイタリアンなサラダに

*お豆腐漬け

 まるでクリームチーズのような美味しさ

私はワインを飲みますが、これらのぬか漬けはスパークリングワインともよく合います。野菜以外のものを漬けるときは、ぬかを取って別のビニールで漬けるといいでしょう。

 

自分で漬けるのは面倒…と思っていたけど、それほど手間ではない!

ぬか漬けマニアというくらいによくぬか漬けを食べている私ですが、実は食べ始めたのは大人になってから。きっかけはスタッフからもらって食べ始めたことです。

「明日が食べごろですよ」

と、ぬかと食材を袋のジップロックに入れて持ってきてくれました。そして、余ったぬかにお好みの食材を入れれば続けてぬか漬けが楽しめると教えてもらいました。

最初は難しいのではないかと思っていた私。

 

例えば

・毎日必ずかき混ぜなくてはいけない

・1回始めると止めてはいけない

・何年も続けないともったいない

・旅行にも行けない

など、面倒なイメージがありました。

 

でも、漬けているうちに、

・たまにかき混ぜ忘れても大丈夫

・ぬか床は冷蔵、冷凍できるからお休みもできる

ことがわかりました。

 

むしろ、野菜が余ったらぬか床に入れるようになり、ためらわずにたくさんの野菜を買えるヘルシーな食生活になりました。

たまに忙しくて漬けすぎてすっぱくしてしまいますが、たとえばきゅうりは刻んでポテトサラダに使ったり、ピクルス代わりにサンドウィッチに挟んだり、手作りタルタルソースに入れるのもおすすめです!

どうですか? 少しぬか漬けのイメージが変わりませんか?

 

では、迷っている方の背中を押す情報をもう一つ!

私にぬか漬けをくれたり教えてくれるスタッフは、実は男性。

ひとり暮らしの男性が10年以上続けているので、ほんのちょっとの家事時間があれば誰でもイケます!

しかも、そういえば彼はこの10年で風邪を引いたりした記憶がありません。

大きめのスーパーに行けば、買ってすぐに始められる便利なぬか床のキットも置かれています。

ぬか漬けの歴史はとても長い

豊富な食べ物や冷蔵庫が当たり前の現代ですが、そうではなかった頃の保存ができて栄養価が増加する先人の知恵は日本の誇る伝統食と言えますね。

しかもその効果は現代人の不調やお悩みにピッタリなのです!

私の仕事は

*身体の痛みや不調

*きちんと歩けない

*足の悩み

などを改善することなのですが、現代人がそのような悩みを持つことに共通する原因として、

文明やテクノロジーが進化しすぎたことの代償と感じています。

食べ物が充分ではないという悩みはいつの間にか「ダイエット」へと変わり、移動や家事の大変さを交通や家電で補って便利な生活を目指した結果が「運動不足」へと変わってきました。

そしてこのような「恵まれた事による代償」を改善するには、

本人の意識が不可欠で、解決方法はいたって原始的になることが多いものです。

 

みなさん生活環境や生活スタイルは違うと思いますが、仕事や危険なリスクに対峙する場合に、便利なテクノロジーやサービスを利用して効率的におこなうべきことも大切ですが、永く健康な肉体を維持するためには、授かった自分の身体や精神を喜ばせながら生きることは、もっと大切だと思いますし、今後はさらにそうなると感じています。

 

引き続きひとりひとりが手洗いやマスクの装着など基本的なことを気をつけつつ、免疫力を高く保ち少しでも感染をとどめて早く終息することに努めましょう!

 

みなさまが健康で過ごせますように!

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