「オバさん感はんぱない!」飲み会でオバさんがしがちな行動3つ

自分も周りも年齢を重ねるとかつてのような無茶はなくなり、程良いペースで飲み会に呼ばれるのではないでしょうか。みんな落ち着いて、まさにお酒を嗜むようになったということですね。

自分も周りもお酒に関しての経験値はずいぶんたまっているはずですから、飲み会の席で大人として振る舞いたいものです。

ところが!
飲み会での経験が悪い方に発揮されると、周りにオバサンって思われる行動になっちゃうかも!

今回は、飲み会で問題ありそうな行動をピックアップします。これやったら周りにオバサン認定されるかも……という行動を確認して、楽しく好印象を残せるような飲み会に活かしていきましょう!

 

飲み会のオバサン行動1:唐揚げレモン

一時期、SNSから端を発して芸能人や食の専門家までもが意見するまでに広がった唐揚げレモン論争を覚えていますか?

唐揚げを注文してテーブルに来たら、皆に確認することなく全部にレモンをかけてしまうのはアリかナシか、という論争でした。この論争を通じて、レモン云々よりも勝手に全員の食べ物の味を変えることは、あまり好まれる行為ではないと皆が知った……はずでした。

唐揚げレモンは、なくなっていません!
今でも、確認なしで全体にレモンを掛けられることがあります。

オバサンに限った行動ではありませんが、筆者がここしばらくで遭遇した唐揚げレモンは、残念ながらすべて同世代かやや上の女性でした。レモン不要派の筆者としては辛かったです……。

偏りがあるのは承知の上ですが、男性はレモンをかける前に確認してくれるケースが多いと感じています。皆さんの周囲はどうでしょうか。

唐揚げレモンは、好まない人もいるということを再認識しておきたいですね。「かけますか?」と確認すれば、その気遣いが好印象を与えてくれるかもしれません!

 

飲み会のオバサン行動2:焼き鳥串外し

焼き鳥の盛り合わせが来たら、すべて串から外してバラバラにする行為。正直、これも賛否があり、どちらが正解かは人それぞれなのですが……。賛否があるということは、好まない人がいるということ。

好まない人の意見としては、肉汁が出てしまう、冷めるのが早まる、他者の箸や手でバラされるのに抵抗がある……などなど。外す人の意見は、いろいろな種類を少しずつ味わえる、お酒と一緒にちょこちょこつまめてちょうどいい……といったもの。

どちらの言い分も一理あると思います。とはいえ好き嫌いがあるのなら、いきなり外すのはやめておきたいものです。「好きなものを取って」と促して様子を見るのがいいですね。ここで、唐揚げレモン同様、周りに確認せずいきなり外すとオバサン認定されやすいと思います。

少人数であればもう、アラカルトで好きな焼き鳥をたのんじゃうのが安全。せっかくの大人の飲みの席、好きなものを好きな量だけ食べるという考えでもいい気がします。メンバーによっては、盛り合わせの中の砂肝やハツなどやや癖のある部位になかなか手が出されないことってありませんか(笑)。誰かが、苦手なものをガマンして食べることになるくらいなら、好きなものを注文しちゃうのがいいですね。

 

飲み会のオバサン行動3:オカン的取り分け

以前は、サラダが届いたら取り分けるのが女子力高めの行動……なんて言われたことがありました。周囲を見るに、年齢を重ねるとともに少し事情が変わってきています。

先程お話ししたように、大人の飲み会なんだから、こういう時くらい好きなものを好きなように、好きなペースで食べたいと思う人が多くなりました。つまり、サラダが届いたらすぐに全員分取り分けてしまうのが、好まれなくなってきているということ。

例えば「野菜食べなきゃだめですよー」なんて世話を焼く風に取り分けるのは高難易度! 一歩間違えば、オカンのような印象になってしまうかも……。

宴会によっては、テーブルが狭くて取り皿の枚数がなく、サラダを取り分けたら食べてしまうまで取り皿が空かないこともあります。温かいおつまみを美味しいうちに食べたいのに、お皿が埋まってるということになるかもしれません。

取り分けは「野菜すぐ食べますか?」と聞いてからにするか、「自分は食べるから、今ならついでに盛るよ!」といったような押し付け感のない感じがいいですね。

 

今回の、すべての行動に共通する要素は、人の話を聞かない一方通行の世話焼き

世話焼きは決して悪いことではないのですが、やり過ぎはオカンになってしまいます。また、人の話を聞かずに自分の好みで料理に手を加えちゃうのもよくありません。「気遣いできないと思われないように先んじてやらなきゃ!」なぁんて焦る必要はないと思うんです。むしろ、相手の好みなど話を聞けるのが本当の気遣いではないでしょうか。

してあげなきゃという優しい気持ちが空回りして、オバサン評価になるのは悲しいことです。その気持ちのまま、行動を少し変えていくといいですね!

 

(イラスト/うた まさぽ)

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