使い捨てマスクが尽きた!みんなはどうしてる?マスクがないときの3対策

買い物に行くとすれ違う人の口元についつい目がいきます。なんでみんな、新品っぽいマスクをしてるんだろう。我が家はもうストックが尽きたのに、どこで買ってるの…? 現実に買えないマスク、困ったときの参考にどうぞ!

1.はじめての人対応!【手作りマスク】の作り方が世界いち丁寧な電子書籍

 

自宅待機で時間に余裕の生まれた人を中心に、マスクの手作りがブームです。ですが、はじめて縫い物をする人には、縫い物特有の表現がとってもわかりにくい場合も多々あります。まったくのゼロからマスクの手作りをする人のため、手芸書歴30年のベテランが心をこめて電子書籍を緊急出版しました。

>>不器用さんOK!【手作りマスク】の型紙をDLできるマスク本、爆誕!

 

2.縫わずにできる!「自宅マスク」は家にあるハンカチとヘアゴムでOK

新型肺炎の影響で急きょ、リモートワークになった人が多いのではないでしょうか。

小1の子どもがいる私もその1人ですが、運悪く私が金曜夜から風邪をひいてしまいました。

普段なら家族がいるときはマスクを使いますが、あいにく手もとには最低限の枚数しかない。

でも、ふとハンカチを折ってみたら、意外といい具合にマスクになったんです。

自宅に家族がいるのに、ちょっと咳が…という人、「ハンカチマスク」でも結構何とかなりますよ!

>>縫わずにできる!「自宅マスク」は家にあるハンカチとヘアゴムでOK

 

 

3.マスクが買えない!ウイルスも花粉もガードする「医師の生活習慣」とは?

オトナサローネの読者のみなさん、こんにちは。「予防医療」のスペシャリストで、医師の桐村里紗です。

この連載では、人生100年時代の折り返し地点、50歳になる前にやめたい悪習慣についてお伝えしていきます。

花粉症シーズンに突入したのに、新型肺炎のあおりを受けて街からマスクが消えた今、マスクなしでどう乗り切る?

>>マスクが買えない!ウイルスも花粉もガードする「医師の生活習慣」とは?

 

スポンサーリンク