自粛疲れが加速⁉40代女性が「すぐにやめたい3つのNG習慣」
新型コロナウイルスの感染拡大により、自粛生活・自宅での生活が長くなっています。これまでにない不安や緊張を抱えながらの生活は、その期間が長くなるほどに「なんだか疲れた」「もう限界かも」などの疲弊感も抱きがち。
一方、同じような生活を送っていても、自粛疲れを感じやすい人もいれば、感じにくい人もいますよね。どうせ自粛を続ける必要があるならば、メンタルはできるだけヘルシーに保っておくに越したことはありません。
そこで、メンタル心理カウンセラーでもある私、並木まきが、自粛疲れを感じる40代女性にありがちなNG習慣をお話します。
NG1:ネットで「自粛疲れ」「コロナ鬱」の記事を探し、自分に当てはまるかを頻繁にチェック
「そろそろ私、自粛に疲れてきたかも」と思ったのを機に、ネットやSNSで「自粛疲れ」「コロナ鬱」について書かれている記事を読み漁ってしまうのは、よくあるお話。記事に書かれている内容を自分に当てはめ「あ。やっぱり私、自粛疲れだわ!」「私もこんな症状が出ているから、鬱になりかけているかも」などと、自己診断するクセがあるならば、要注意です。
人間って不思議なもので「私って○○」と思った途端に、その方向に引っ張られてしまう人も多く、自分で自分を「自粛疲れ」「コロナ鬱」と決めてしまったことによって、余計にメンタルが疲弊し、日々がつらく感じてしまう場合もあるのです。
「なんだか疲れたかも?」と感じたときほど、疲れの原因となっている情報は可能なかぎりシャットアウトを。いったんは徹底的に心を休ませたほうが、早く回復する人も多いです。
NG2:すべてを完璧にしないと自己嫌悪に陥ってしまう
完璧主義者まではいかなくとも、自宅での生活を自分が満足できるレベルに整えないと落ち着かない人も、自粛疲れを招きやすいタイプ。今は非常時なので、思ったようにならないことも多くて当たり前なのですが、その状況を嘆いたり不満に感じたりするほどに、ストレスは蓄積されていきがちです。
同様に「無い物ねだり」の思考に陥ってしまい、理想どおりではない生活に嘆いている人も、「なんであんなに頑張っている私が、こんな目に遭わなくてはいけないの!」などの被害者意識を抱きやすく、そんなメンタルの波が、自粛疲れとなって現れてしまいやすいです。
非常事態においては「まぁ、どうにもならないこともあるよね」「このくらいでいっか」のゆるっとした気持ちを持つことも、疲れないための秘訣です。
NG3:自分と他人の生活を比較する
SNSなどで見かける他人の生活と、自分の生活を比べるクセがある人も、自粛生活に疲労感を覚えやすいタイプです。「あの人は、あんなにおしゃれな朝食を毎日作っているけれど、それに比べて私は……」や「あの子は家が広いから、自宅生活も快適だろうな。私は家が狭いから、インテリアも楽しめないし……」などと、何かと比較をして自分を卑下してしまう思考は、不必要にメンタルを疲れさせます。
非常事態においては、他人に対して、普段だったらなんとも思わないことも羨ましく感じがち。「自分は自分、他人は他人」と改めて思い出す心がけが、自粛疲れをはねのけてくれる術になるはずです。
いつまで続くのかわからない不安な状況に置かれると、だんだんとメンタルが弱ってくるように感じる女性も多いですよね。心もヘルシーな生活を送ることができれば、自宅での生活を、より快適なものにしてくれるはずです。
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