知らないと赤っ恥! 育ちの良い女性の【串団子】の食べ方【オトナの常識48】

和菓子の食べ方を知っていますか? 例えば串団子。串のまま食べるのは子どもっぽいし、しかも最後の1個が食べにくい。上品に美しく食べる方法を知っていれば、あなたの女性度はグンとアップするはず!

 

問題 串団子の上品な食べ方は?6

A.指で団子をつまみながら串から外し、1個ずつ食べる
B.黒文字を使って串から団子をはずし、1個ずつ食べる
C.口元を拭きながら、串からはずさずに食べるのが正解

正解 B.黒文字を使って串から団子をはずし、1個ずつ食べます

串に刺さった状態で団子にかぶりつけば口元が汚れるし、最後の1個が食べにくくなります。

 

だからと言って、指で団子をつまんで串からはずすのも……。指で食べものをつかむと指が汚れますし、お里が疑われてしまうのでやめたほうがいいです。

 

和菓子には、黒文字(和菓子を食べるときに使う木でできた楊枝)がついているはず。串団子は黒文字を使って1つずつ串からはずします。そして串からはずした団子を1つずつ、黒文字で刺して食べます。

 

黒文字がなく、器に敷き紙(懐紙)が敷かれている場合は、それを使ってもOK。片手で串の頭を押さえ、敷き紙(懐紙)の端で串をつまんで団子をはずしていもよいでしょう。この場合は串で刺して食べましょう。口を手で隠して、ひとつずつ食べてもOkです。

食べ終わった後も一工夫を!

黒文字に袋がついている場合は袋の中に黒文字を入れ、袋の端を少し折りたたみます。黒文字と敷き紙(懐紙)がついている場合は敷き紙をたたみ、なかに黒文字を織り込むときれいです。敷き紙だけの場合は汚れた部分を中に軽く折りましょう。

赤っ恥をかかない和菓子のいただき方

●最中
いきなり最中にかぶりつけば最中の皮のかけらが飛ぶし、がっついた印象になります。かけらを皿や敷き紙の上に落としながら、手で食べやすい大きさに割っていただきましょう。

●せんべい
大きなせんべいにかじりつくのは子どもっぽいし、破片が飛んで周囲を汚してしまいます。くずや破片は皿や敷き紙の上に落としながら、手で食べやすい大きさに割ってから食べると上品です。また、せんべいは、袋に入っていることが多いです。袋を破る前に手でせんべいを割るとカケラがまわりに落ちることはありません。その後、開封して一口大に割ったせんべいを食べます。

●まんじゅうなど
黒文字が添えられている場合は黒文字で一口大に切り分け、黒文字を刺して食べます。黒文字が添えられていない場合は、手で割ってよい和菓子です。手で割って食べる場合は粉や餡などがこぼれないように注意しながら皿の上で半分に割り、さらに半分に割って一口大にしてから食べます。懐紙などが敷いている場合は懐紙の左端を和菓子にかぶせて持ち、右手で割るとエレガント。手が汚れたらおしぼりで拭きましょう。

 

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