どんなに燃え上がっても◯年で愛は冷める。じゃあ、何をすればいい?

アラフォーともなると、新しく誰かと出会うより、これまでの関係性維持にエネルギーを使う人も多いことでしょう。

なんでこんなに冷めちゃったの?私が年をとったのが悪いのかな?と疲れ果てる瞬間もありますよね。

恋愛の脳内メカニズムは解明されていませんが、一般にはおつきあい開始から数年を境に、パートナーと一緒にいる間に放出される脳内物質が変化すると言われます。「興奮」をつかさどるドーパミンから「沈静」のセロトニンへと変わるのです。

気持ちって、どうしても冷めてしまうものなのでしょうか? その愛、復活できないの?

ゴールドコースト観光局とクイーンズランド州政府観光局と共同で実施した「パートナーとの関係性と旅行についての調査」*1にヒントをもらいます。

 

3年めと7年めにカベがあるらしい

この調査は、20代後半~50代の配偶者もしくはパートナーがいる男女600名を対象としたもの。まず、「現在のパートナーとの関係にマンネリを感じていますか?」という質問を見ると、「感じたことがある」人が約55%。この質問、たぶんイタリアあたりですると5%くらいなのではという気がします。

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「マンネリを感じている」人の交際年数別グラフがこちら。3年目以降は平均して半数以上がマンネリを感じていますが、このグラフで着目すべきは

2年めから3年めへの10%近い伸び

6年めから7年めへの15%を超える突出した伸び

この2点でしょう。1〰2年目の推移はフラットですから、3年めに最初の大きな壁があるのは間違いありません。そして、次が7年目。でも、逆に言うと5人に1人は7年おつきあいしてまだパートナーにワクワクしているということ。8年目以降の推移が再びフラットになりますから、5人のうちの1人になれた人は、そのまま寿命までワクワクできるのではないでしょうか。素晴らしい。

「言葉にしなくても伝わる」ワケがない

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さて、誰もが友人カップルの愚痴を聞くことがあるでしょう。非常によくある男性側の文句は「いちいち言葉で説明しないと察してもらえない」。逆に、女性がよく口にする不満が「何度も何度も言ったのに聞いてくれない」。鉄板の2クレームです。

要するに、会話が成立しなくなったらもうダメなのです。

「話すほどでもないだろう男」と「どうせ話しても聞いてくれないだろう女」がお互い沈黙しているのが、グラフ1位の「会話がないとき」41%。3位の「外でデートをしなくなったとき」30%も同根の現象です。

逆に言えば、5人中の1人に入ったカップルは、すべてこの逆を行っているのでしょう。つまり、

「よく会話をする」

「デートする場所を毎回変え、必ず家の外に出かける」

「楽しく食事する」

……なるほど、これが維持できるなら40年ほどワクワクできそうです。

 

旅行に出かけると23%が復縁する

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一度はマンネリを感じながらも、努力で解消した場合、そのきっかけを聞いてみると、

話し合いをした 39%

旅行に行った 23%

デートに工夫をした 16%

話し合ってもケンカになるからもう触れたくないという場合、旅行に行くのが最善の解決策と言えます。4位「友人らを交えて遊ぶようになった」9%も交際年数が長い人たちには有効そう。

 

実際に旅行は有効みたい

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「パートナーからプレゼントをもらえるとしたら、どれがうれしいですか?」という質問では、

1位 旅行

2位 アクセサリー

3位 手紙

という結果に。

また、1位になったプレゼントの「旅行」へ行ったことで、パートナーとの関係性に変化があったかと聞いたところ、約92%の人が「良くなった」と回答しました。お互いの関係性が構築されていない状態での旅行は修復不可能なヒビを入れる可能性がありますが、マンネリを感じるくらいの仲ならばむしろポジティブなんですね。

感謝の言葉と旅行でパートナーシップを援護

今回調査を実施したゴールドコーストは、パートナーとの関係性をポジティブに変えるキャンペーン中です。ゴールドコーストへのご招待もアリなので、ぜひサイトをチェックしてみて!
日ごろ照れくさくて伝えられない「ありがとう」をメッセージにできるスペシャルサイト
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Love Story from Gold Coast (http://goldcoaststories.jp)

 

*1 「パートナーと旅行の関係に関する調査」:20代後半~50代の配偶者もしくはパートナーがいる男女600名:2016年12月1日(木)・2日(金):インターネット調査

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