【クイズ】寒天って何の略だか言える?意外に知らない!

暑い日が続くこの時期、冷えた寒天はおやつにピッタリ。

 

「寒天」は何の略でしょう。

 

似ているけどゼラチンとは別の物質です。

答えは「寒ざらしところてん」です。

 

「寒天」は「寒ざらしところてん」を略したものだと言われています。ところてんを寒い屋外に放置してしまったことで、ぐうぜんにも寒天ができたという逸話が由来です。

寒天は、テングサ(天草)やオゴノリなど紅藻類の粘液質を凍結・乾燥したもの。乾燥寒天を冷水にひたして沸騰させ、他の必要な物質を加えて漉したのち、38℃以下に冷ますことによって固めます。

寒天はゼラチンに似ていますが、科学的には異なる物質です。一度固まった寒天ゲルは85℃以上にならないと溶けません。そのため温度変化に強いので口の中でとろけてしまうことがないのです。

寒天の起源や発生した時期は諸説があり、はっきりとしませんが、羊羹で有名な虎屋の1651(慶安4)年(江戸時代前期)の記録に「氷ところてん」という記述があり、それよりも前の誕生だと考えられています。また「寒天」は「インゲン豆」の名付け親としても知られる隠元禅師が名付けたとも。

第二次大戦前は寒天が日本の重要な輸出品でしたが、戦争中は輸出を制限しました。そのため、諸外国は自力による寒天製造を試み、粉末寒天が誕生。

現在、日本では長野県茅野市、岐阜県恵那市で寒天がつくられています。屋外で寒天を干す場合、冬季に晴天が多く且つ1日の寒暖差が大きいことが、良質な寒天産地の条件とのこと。

おいしくてヘルシーな寒天はアレンジの幅も広いもの。おうち時間にオリジナルのおやつを作ってみてはいかがでしょうか。

 

★これもわかりますか?

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