紫外線の基礎知識、UV-AとUV-Bはどちらが怖い?

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紫外線の常識について簡単まとめ

美容知識が豊富な方や興味がある方だと、春先に向けて紫外線対策を

本格的に考え始める時期かと思いますが、ここで紫外線に関する

基礎知識をQ&Aでまとめておこうと思います。

 

Q.1年の中で紫外線量(UV-A、UV-Bともに)が多い月は7~8月である

A.UV-Bは春先から徐々に増加して7、8月がマックスになるのですが、

なんと、UV-Aは、8月よりも5月ほうが多いのです。

3月ごろから急激に紫外線量は増加していき、UV-Aは5月が山を迎え、

9月ごろまで変動が少なく、多い時期が続くということが実測データから

判明しています。ということは約半年は高い時期が続くということになるわけです。

 

 

Q.UV-A とUV-B にはどんな差があるのでしょうか?

A.簡単にまとめてみます。

UV-A → 波長の長い紫外線 →ガラスも雲もすりぬける →真皮層まで届く。しわ、たるみの原因に

UV-B → 波長の短い紫外線 →ガラス、雲(薄曇は除く)通さない →表皮を傷つけ、肌の乾燥、肌荒れの原因に

 

と、簡単に言ってしまいましたが、

A、B波ともにメラニンを活性化させ、肌を黒くしたり、炎症を起こす原因にもなるため、

美肌を保つにはどちらもカットするのがベストの選択と言えるでしょう。

 

Q.紫外線は太陽から降り注ぐ分だけ防いでいればいい?

A.実は太陽から直接届くもの以外に、空気中のちりやほこりなどで散乱されたもの、

地表面で反射されたものを含め、3パターンが存在します。

データによると、快晴のお昼ごろのUV-Bの散乱光全体の50~60%にもなり、

日陰も日焼けする可能性が高いのです。さらに地表面の反射光もあなどれない、という例をあげてみます。

 

Q. アスファルトでの反射率は10%、砂浜は10~25%と言われています。

ちなみに新雪での地表面での反射率は何パーセントでしょうか?

A.①50% ②65% ③80%

正解は③80%です。さらに、紫外線は標高1000mごとに10%もアップしていくため、

雪山のウインタースポーツはかなりの高い紫外線量の中での活動になることがわかります。

 

以上、簡単に紫外線の豆知識をまとめてみましたが、

春から秋にかけて、真皮まで届くA波が高い時期が続くし、寒い時期だからといって油断していると

雪山で大やけどになりかねないという事実。

いずれにしても、UVカット化粧品は、1年中欠かせない存在ということがわかりますね。

さらに、美白製品も予防として加えると大人のスキンケアとしては、最強かもしれません。

 

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