「生まれながらのお嬢さま」は○○を持っていない!超お金持ちの知られざる生態

オトナサローネでも高い人気を誇るさんきゅう倉田さん。東京国税局を退職したのち、吉本興業で芸人として独り立ちした、異色の「元国税芸人」です。

今回は、日ごろ人気が高い「知られざるお金持ちの生態」の中から、「オソロシイほど裕福な女性」のお話を厳選してお届けします。

 

第1位:お育ちのよい「生まれながらのお嬢さま」はコレを持っていない。ぼくが気づいたこと

知り合いに東北の由緒ある家系の女性がいます。年齢はぼくより10ほど上でしょうか。

彼女は父方が旧華族で、政財界に太いパイプがあるというフィクションに出てくるような家柄です。

知り合いがスキャンダルで困った時に、父親に言って、担当の記者を社会的に抹殺したと言っていました。

彼女が、どのような結果をもって、「社会的に抹殺した」と言っているのかわかりません。聞きたくもありません。しかし、それくらいのパワーはあるだろうなと思わせる由緒と財力が彼女にはあります。

そんな彼女の配偶者は…続きはこちら>>お育ちのよい「生まれながらのお嬢さま」はコレを持っていない。ぼくが気づいたこと

 

第2位:年収2000万円の慶応卒女性社長、デートでも「これだけは譲らない」こととは?

商社でお豆を卸す仕事をしていた彼女は、独立して豆に関する仕事をしていました。日本の大豆の自給率は5%くらいなの、食用だけでなく試料用もあって自給率は低くなっているのよ、と名刺を交換しながら言っていました。

豆卸しさんは、慶応卒に新たなステレオタイプを持ってしまうくらい美人でした。美人で愛嬌があるのに、自分が美人であることは認識していないようでした。

20代で1000万円以上稼ぐような男前の会社員と飲み会を、港区内の食べログ3.7以上のお店でしこたまやっているだろうに、ぼくに興味を持ってくれたようでした。

その女性を食事にさそった結果…続きはこちら!!>>年収2000万円の慶応卒女性社長、デートでも「これだけは譲らない」こととは?

 

第3位:芸人は見た!「超お金持ち」のとんでもないお会計マナー

芸人になったばかりの頃は、同期と合コンばかりしていました。公務員になったときも週末は同期と合コンばかりしていたので、このふたつの職業は広大な職業分布図の中で案外近いところにプロットされるのかもしれません。

芸人になって、4年目くらいのころ、同期に呼ばれて池袋の沖縄料理屋に行きました。20代前半の女性が3人と同期の芸人が2人。いわゆる、合コンです。店に入るやいなや、ぼくらは女性の容姿に釘付けになりました。

そのあと彼女がこっそり置いていった驚愕のものは…続きはこちら>>芸人は見た!「超お金持ち」のとんでもないお会計マナー

 

第4位:一等地の大地主って何してる?超お金持ちの「知られざる」生態

合コンで出会った女性とその後も何度か食事を共にしました。彼女は、先に帰ると言って3万円を置いていくような人間です。その素性がとても気になりました。

ただ、仕事を聞いてもよくわかりません。

昔からあるチェーンのドーナツ屋の店長をしているそうですが、それでそんなに裕福になれるとは思えません(ドーナツ屋さんの方、すみません)。どうやら、経営者、かつ、店長のようです。

じつは彼女は、ドーナツ屋で大きく利益を上げているわけではなく……

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第5位:誕生日プレゼントに「○○」…?大金持ちの度肝を抜かれる暮らしって

昔、仕事で大阪に行って、仕事の後に合コンをしたことがありました。方言でしゃべる異性には魅力を感じます。すこぶるたのしい夜だったのを覚えています。

そのとき知り合った女性が、とても裕福でした。歳は、ぼくより3つほど下でしたが、合コンの会計6万円をひとりで支払い、2次会に使ってと言って、3万円を幹事に渡して帰っていきました。

浪速のシンデレラは、お父さんが岡田あーみんより心配症でした。毎日飲みに出かけるのは構わないが、必ず12時には帰ってくるように言われていました。また、お父さんは外泊も絶対に許可しませんでした。

そんな彼女には大きな欠点が…続きはこちら>>>誕生日プレゼントに「○○」…?大金持ちの度肝を抜かれる暮らしって

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