美容家・岡本静香さんの「とっておき」荒れ肌・乾燥肌ケアって?たっぷり13連発

年の瀬に向かって、ますます冬本番。

空気の乾燥に加湿器が不可欠という方も多いのでは?

近年、湿度の差のみならず、気温の差、つまり「寒暖差」が肌荒れの大きな要因の一つだということが大きな話題になっています。

 

そもそも「寒暖差肌荒れ」って? どう対処したらいいの?

美容家歴15年、多くの女性向けメディア・美容メディアでも引っ張りだこの大人気美容家、岡本静香さんに伺います。

 

おさらい。寒暖差で肌荒れが起きる理由って?

湿度だけでなく、急激な気温差で肌の中の「カスパーゼ14」という成分が減ってしまい、自ら天然保湿成分を産生してくれるそのせいで保湿剤などがうまく浸透しづらくなり、余計に乾燥が進んでしまうという悪循環に陥るといわれています。普段から気温もぜひ意識しましょう。

 

コツ1・湿度は70%をキープ

空気清浄もできる加湿器を使用し、冬はいつも湿度70%になるように設定しています。

 

コツ2・お風呂上りは、濡れている間にオイルをオン。タオルで拭く

湿度も温度もガクンと下がるお風呂上りは、タオルドライの「前に」全身オイル保湿をするのがポイント。

お風呂から出た後は急速に肌が乾燥して冷えてしまうので、水滴を払った後、タオルで拭く前にボディオイルを塗って、オイルを塗った後にタオルで押さえるようにしています。

この時に濡れたままのヘアにも同じオイルでケアできてしまうよう、ぜひヘアにもつけられるオイルを選ぶといいでしょう。

 

コツ3・ボディクリームは使い分けない!お気に入りの1つを全身に使う

タオルで水滴を拭いた後、さらにちょっと落ち着いてボディクリームを塗ります。

ボディクリームも、身体の部位ごとに使い分けると、面倒になってしまって習慣化しづらいので、お気に入りのオールマイティなボディクリームを1つ決めて、それを全身に使うようにするのがおすすめです。

 

コツ4・寒暖差の大きい洗面所にあまり長時間とどまらない

お風呂上りなどに気温の低い洗面所で過ごすと寒暖差の肌ダメージが大きくなってしまいます。かかとなどの細部のケアは温かい部屋で、寝る前などにゆっくりしましょう。

極端な寒暖差で肌にストレスをかけないよう、洗面所にスペースがある方はヒーターを置くのもいいと思います。

 

コツ5・寒暖差で荒れる人は「温めながらのスキンケア」を

血流、リンパ液などを“めぐらせること”も、寒暖差対策に。そのために、“温めながら”の保湿もおすすめです。

スキンケアに取り掛かる際、まずスチーマーで温かいスチームを当てながら、導入美容液、化粧水までを塗ります。スチーマーがないという方は、ホットタオルをのせて温めてからケアするのでも代用できます。

 

コツ6・水5に対して油を5の比率を心がける

冬は、化粧水などの水分系のケアが5に対し、美容液やクリームなどの油分系のケアを5、のような感覚で、油分に偏りすぎず水分系の保湿もたっぷりとするよう心がけましょう。

 

コツ7・寒暖差が気になり始めたら「対策アイテム」を

化粧水・乳液・クリームのケアの前に、d プログラムの寒暖差による肌ダメージをケアする導入美容液「カンダンバリアエッセンス」を使用し、スキンケアの土台作りをします。

 

この導入美容液は普段誓っている化粧水・乳液を変える必要がなく、化粧水・乳液がよりなじみやすい状態に整えてくれ、かつ、敏感肌の方でも使用しやすいシリーズなので、冬は特に肌が荒れる…なんていう方にもおすすめです。

 

カンダンバリアエッセンスを塗ったあとに化粧水、乳液、クリームや日焼け止めを塗って、透明感のあるルースパウダーなどマスクにつきにくいパウダーを最後に乗せることで、ベースメイクの色落ちを防ぎやすくなりますし、スキンケアの潤いを閉じ込める役割も。

d プログラム カンダンバリアエッセンス 40mL 3,000円+税

問)資生堂 https://www.shiseido.co.jp/dp/kandan_lp/

 

コツ8・乾燥小じわは専用アイテムでケアしておく

目元の小じわなどの乾燥サインが気になったら、NAVISIONのマイクロニードルのシートマスク「ナビジョン HAフィルパッチ B」で、保湿成分のヒアルロン酸がより深く届くようなケアを就寝時に投入します。

 

NAVISION HA フィルパッチ B 2枚×3包入(3回分)  5,800円+税

問)資生堂 https://www.shiseido.co.jp/navision/

 

コツ9・ニキビ、肌荒れを起こしにくいマスクを選ぶ

マスクは、しっかりとメイクしなくてはならない日は紙マスクですが、フルメイクしなくて済む時には麻、シルク、上質なコットンのものなど極力天然素材のマスクを着けるようにしています。保湿・保温効果が期待できます。

リネン抗菌マスク 全2色 1,600円+税

問)ネストローブ https://store.nestrobe.com/

 

 

今治タオルマスク 全5色 1,300円+税

問)PLAZA ※一部店舗のみでの取り扱い

https://www.plazastyle.com/ec/pro/disp/1/P04FAV1647

 

コツ10・マスクニキビができてしまったら「保湿」「早寝」

ニキビができたときには、洗顔を控えたりせずむしろ清潔に。そして通常よりたっぷり保湿を。

食べ物に気を付けるのと、夜の7時や8時と、早い時間に思い切って就寝してしまい、体が求めているだけたっぷり睡眠を取るのがおすすめ。

 

コツ11・眠るときは暖房を入れない!電気毛布が活躍します

眠るときに暖房は極力つけないようにしています。

寝る前のお風呂時間などに部屋の暖房をつけておいて、部屋に戻ったら消します。

 

ベッドもベッドに入る前に電気毛布であたためておいて、あたたかい素材のパジャマにボリュームのある羽毛布団で、保温性を保ちます。

電気毛布のつけっぱなしは、身体も脱水し、お肌も乾燥してしまうので避けましょう。

 

コツ12・身体の寒暖差対策は「シルクの5本指ソックス」!

ニットの下には保温性の高い肌着を必ずつけます。

愛用しているのは保温性・保湿性に優れているシルク製の、足の甲までの長さのベージュカラーの5本指ソックス。これはタイツの下にも履けてとっても便利です。指1本1本を覆うことで、足元から気化熱が奪われて冷えてしまうのを防ぐことができます。

シルク つま先 五本指ソックス [ベージュ]  700円+税

砂山靴下 https://www.sunayama-socks.com/

 

コツ13・白湯&ショウガ!飲んで食べて寒暖差を撃退

毎朝必ず白湯を作って飲みます。白湯を飲む習慣を取り入れてから、肌の透明感が変わりました。

また、身体を温めるためにショウガを何にでも、毎食入れるようにしています。お味噌汁の具としていれたり、野菜炒めにざく切りにして入れたり、たっぷり摂って身体の極端な寒暖差を減らしていきましょう!

 

 

<監修者プロフィール>

岡本静香さん

コメントの説得力、今年15周年を迎える確かな経験値、インスタグラムなどでの発信力の高さを併せ持つ美容家。“感覚を大切にする、心地よい美容”をテーマに、心と美容を繋げ希望をもたらす発信が共感を呼び、現代を生きる女性たちの心強い味方となっている。美容習慣に変化をもたらすオンラインマガジン「2minutes beauty」や美容コンサルも人気。ベストコスメ審査員も歴任。

 

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この記事を書いたのは
主婦の友社 OTONA SALONE編集部

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