能率も運気も上げる!「仕事がデキる人」の睡眠のコツ

2017.04.17 WELLNESS

はじめまして。睡眠コンサルタントの友野なおです。「睡眠の大切さ」を広めるべく、講演活動や商品開発など幅広い活動を行っています。みなさんは毎日どのくらい睡眠時間をとっていますか? 5時間くらいでしょうか? 6時間くらいでしょうか? 忙しく働く現代の働く女性は、やや睡眠をおろそかにしているのではないか、と思う部分があります。睡眠は、働く女性こそもっと大切に考えてほしいこと。今回は、睡眠と仕事の関係についてお話したいと思います。

働く女性は「ワーキングアスリート」

競争社会の中で人と比較されたり、達成しなくてはならない数字のプレッシャーに追われたり……。現代社会で働く女性は、精神的にも身体的にもかなりタフであることを求められています。そんな女性は、もはや「ワーキングアスリート」。仕事に追われた結果、真っ先に削るのが睡眠時間という女性も多いことでしょう。

でも、睡眠時間を削ってほかの仕事に時間をまわしても、睡眠不足で集中力がなくなり、日中の活動パフォーマンスが大幅に落ちたとしたら? かえって作業効率が悪くなり、心身の健康にも影響が出て、まさに本末転倒だと思いませんか?

 

睡眠が2.5時間が減ると作業能力は15%ダウン

毎晩7時間半の睡眠時間をとっている人が、5時間しか眠らなかった場合、翌日の作業能力は普段の15%ダウンし、ひと晩徹夜をすると、翌日の作業能力は60%低下してしまうといわれています。

 

さらに、6時間睡眠を14日間続けると、脳に負担がかかり、注意力は2日間徹夜したときと同じくらいにまで下がる、という実験結果も出ています。

注意力や記憶力が低下すると、単純ミスが増えるだけでなく、イライラしたり怒りっぽくなったり、鈍い反応しかできなくなります。その結果、周囲からの評価を落としてしまう女性が現代社会には多いのです。

 

「時間管理」は睡眠時間の確保を含めて

大きな成果をあげるためには、睡眠時間の確保を含めた時間管理をすることが大切です。1日は誰にとっても24時間しかありませんから、本当にやるべきことをしぼり込み、集中してとりかかるためにもまずは「やらないこと」を決めましょう。

 

時間管理が得意でない人は、優先順位の低いものに時間をかけたり、「NO」と言えなかったりする人。そうすると、やることが積み重なり、ひとつひとつの作業クオリティが低くなってしまいます。忙しいときほど睡眠時間を先に設定し、逆算してスケジュールを立てましょう。

「自分は運がいい」と思うこと

もうひとつ、睡眠と同じく意識したいことは「運」や「ツキ」。

これらは偶然やってくるものではありません。

いつもツイている女性とは「自分はいつも運がいい」と常に信じ込んでいる人のこと。根拠はなくても「自分は運がいい」と信じるだけで、脳が「快」の状態になり、不思議なくらいラッキー体質に生まれ変われるのです。

 

反対に人と自分を比較してうらやんだり、妬んだりするのはツキから見放される行為。比較する相手はライバルや他人ではなく、「去年の自分」「昨日の自分」つまり「過去の自分自身」なのです。

 

夜はぐっすり眠ってエネルギーを充電し、普段から「運がいい」と信じ込むこと。これこそが「今日が一番幸せ」をつくるシンプルな方法です。

 

 

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この記事を書いたのは
睡眠コンサルタント 友野なお

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