そろそろ閉経…?生理が飛び始めたら「毎日持ち歩くべき」アイテム【更年期#19】

40代働く女性のサイト、オトナサローネでただいまの人気記事を、配信先もあわせて1週間分集計。

それでは、人気記事トップ5をご紹介していきます。

(5月10日~5月16日)

 

1位・そろそろ閉経…?生理が飛び始めたら「毎日持ち歩くべき」アイテム【更年期#19】

これから更年期の44歳漫画家・天野こひつじさんと、いままさに渦中!の49歳、オトナサローネ副編集長・井一が、人気連載「100人の更年期」をもうひとプッシュ掘り下げます。現在は2人め、51歳カオルさんのエピソード。

>>そろそろ閉経…?生理が飛び始めたら「毎日持ち歩くべき」アイテム【更年期#19】

 

2位・オバサン見えは痛い「下着」のせい? 40代からのブラ・ショーツの選び方|「40代の下着」3選

意外と難しい「下着選び」。体にあわない下着のせいで体型が崩れてしまっては元も子もありません。

今回は、正しい下着の選び方についての記事をご紹介します。

>>オバサン見えは痛い「下着」のせい? 40代からのブラ・ショーツの選び方|「40代の下着」3選

 

3位・【クイズ】首相って何の略だか言える?意外に知らない!

今回は国に関係する略語をお送りします。

>>【クイズ】首相って何の略だか言える?意外に知らない!

 

4位・「ゲッ…(オバさん)!」ついやってしまいがちな恐怖の老け見えコーデ

ついつい着心地の良さや涼しさを優先してしまい、ウエストゴムのボトムや一枚ワンピなど、楽ちん服ばかりになってしまうという人も多いのでは? 40代の着こなしにプチプラはOKでも、緊張感のないゆるコーデはNGなんです。一気に老け見えを加速する痛コーデ4選をご紹介します!

>>「ゲッ…(オバさん)!」ついやってしまいがちな恐怖の老け見えコーデ

 

5位・英語で「セロテープ」は何て言う?

「生きた英語」をお届けする神野優子さんの連載をリバイバル配信!

 

皆さんは学生時代に英語を勉強したはずなのに、いざとなるととっさに表現が出てこないことはありませんか? この連載では、アメリカで15 年間暮らした私が現地で身に着けた身近な表現をお届けします。言葉は生きています。同じ英語でも地域や立場、状況によって様々な言い方がありますし、答えは一つではありません。ここではなるべく簡単な言い方で相手にわかってもらえるような表現をご紹介いたします。

アメリカ人に対して「セロテープ」と伝えたいとき、どう言いますか?

正解は

>>英語で「セロテープ」は何て言う?

 

いかがでしたか?

来週もお楽しみに!

 

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