オトナ女性の一人旅。レトロお洒落な「門司港」がオススメ【北九州市】

2021.06.21 TRAVEL

ニューノーマルの時代 、旅もアップデートしませんか? いまこそ、一人旅がオススメです。一人だからこそ、ちょっと贅沢したり、その地域ならではの文化をゆっくり体験できたり、自由気ままに行動できます。

名付けて「#オトナソロ旅」計画のススメ!

#オトナソロ旅に最適なエリアのひとつが北九州市。北九州空港は、東京(羽田)から飛行機で約1時間30分。空港から中心地までは高速バスで約30分というアクセスの良さなんです。市内は電車や徒歩で散策できる場所がたくさんあるので、レンタカーを借りなくても十分楽しめます。

食べ物が美味しくて、フォトジェニックな観光スポットがたくさんあって、お洒落なショッピングが楽しめて、アクセスや移動が便利。ソロ旅初心者にうれしい北九州市の見どころを、一人旅歴20年以上のOTONA SALONE編集部長アサミがご紹介します。

今回は、レトロ可愛い街として人気急上昇中の「門司港」編!

あたたかい人々と可愛い猫に出会える「小倉」編はコチラ!

 

#オトナソロ旅・門司港編①オススメ食べどころ

固めプリンが人気な「ミルクホール門司港」

昔懐かしいプリンはしっかり固めで味もレトロ。ほろ苦いカラメルがちょっとオトナな味。693円(税込)。珈琲とセットになったミルクホールセットは1100円(税込)。

下関が見渡せるハーバービューの人気カフェ、ミルクホール門司港。車いすでもベイビーカーでもスムーズに移動できる、段差なしのバリアーフリーで、自由に遊べるキッズスペースや着替え台のある広いトイレがあるなど、誰にとってもフレンドリーな駆け込み寺的お店です。

 

大正時代に流行した素朴なおやつ、シベリア。バナナのたたき売り発祥という門司港にちなんだバナナあん。330円(税込)。

レトロ可愛いプリンはなんともフォトジェニック。門司港名物・焼きカレーで有名な「ベアフルーツ」の姉妹店で、ランチの焼きカレーも絶品。

■ミルクホール門司港
福岡県北九州市門司区西海岸1-4-3 日産船舶ビル1F
☏093₋331₋6911
営業時間10:00~19:30ラストオーダー、金土祝前日20:30ラストオーダー 無休

 

門司港駅舎内の瀟洒な洋食「みかど食堂by NARISAWA」

オムライス、マカロニグラタン、ロールキャベツなどからメインを選べるランチコースは2530円(税込)。定番のオムライスも深みのあるソースでNARISAWA流に。

大正3年に駅舎と同時に開業時したみかど食堂は、門司港駅リニューアルのタイミングでよみがえったレストラン。

 

ワールドベストレストラン50にも選ばれた青山の名店・NARISAWAにより、オムライスやロールキャベツなどおなじみの洋食メニューが洗練された一皿に。

熊本県産和栗の小さなモンブラン、八女抹茶のガトーなどが並ぶ7種のデザートプレートセットは1980円(税込)。

 

九州牛100%のハンバーグやうちのたまごのオムライスなど、九州産の食材を使っているのも特徴。成澤由浩シェフはJR九州のJR KYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」の監修も担当しており、スイーツも絶品です。

 

駅舎のレトロな雰囲気と調和するシンプルモダンなインテリア。

■みかど食堂by NARISAWA
福岡県北九州市門司区西海岸1-5-31 JR門司港駅2F
☏093₋321₋8321
営業時間11:30~14:00(ランチ)、14:00~16:00(ティータイム) 不定休(要確認)

 

門司港名物・焼きカレーは居心地のいい「ミツバチカレー」

熱々の鉄板にカレーをかけるジュージュー焼きカレーは1500円(税込)。

チーズなどを乗せ、オーブンでグリルした焼きカレーは門司港名物。ワンランク上を目指す、ちょっと贅沢なオトナソロ旅ならこんなバージョンアップしたメニューをぜひ試して。

ラクレットチーズのトッピングをすると1850円(税込)に。ローストビーフがチーズと絡まり極上のカレーに! ランチでサービスされるデトックスウォーター(写真奥)の爽やかさにも感動。

ミツバチカレー門司港本店限定のジュージュー焼きカレーは、ローストビーフをトッピングし、濃厚なラクレットチーズをたっぷりかける豪華版。

オープンエア感覚の明るく風通しのいい空間。ランチタイムはサラダもサービスされる。

 

昼はヘルシーで開放的なカフェ、夜は良質なワインを1078円(税込)の飲み放題で提供するカレー&ダイニングバルとしてにぎわいます。

黒瀬剛司社長は首都圏にデリバリー専門の支店をいくつも展開しているアイデアマン。春には2階にあっと驚くスイーツ店もオープン予定。

■ミツバチカレー
福岡県北九州市門司区港町2-14
☏093₋332₋4511
営業時間11:30~14:00、17:30~22:00 水曜休
https://mitsubachicurry.com/

 

歴史と趣ある料亭「三宜楼茶寮」でふく三昧

透き通るような最高級のとらふくの薄造りは職人の技を感じる一皿。

貿易港として栄華を極めた風雅な料亭が今でも残っている門司港。なかでも関門海峡を見渡すような高台にある三宜楼は無料で見学もできます。

 

各お座敷は快適なテーブル席。欄間などの意匠もそれぞれの部屋で違い、それを見比べるだけでも楽しい。売店には意匠を図案化したファイルも販売。

 

現存する料亭建築として九州最大級の木造三階建ての建築は圧巻で、舞台付きの百畳間は今でも様々なお祝い事や芸事の披露に活用されているそう。

関門海峡では福にちなんでふぐをふくと呼ぶように。ランチは3300円~(税込)、ディナーは5500円~(税込)。ふく会席は8800円~(税込)。〆に出る雑炊は鍋の旨味が凝縮した深みのある味。

おすすめはお座敷でのふく会席。薄造りのお刺身、から揚げ、茶わん蒸し、白子、雑炊までふく尽くしのコースで、一皿一皿ため息が出るほどアーティスティックなのです。

 

歴史ある空間でふく尽くしの会席を堪能。店長の原さんが三宜楼の歴史やお料理について解説してくれました。

 

伊藤博文をはじめ、国鉄勤務時代の佐藤栄作など歴代の総理大臣も通った老舗。

 

■三宜楼茶寮 (さんきろうさりょう)
福岡県北九州市門司区清滝3-6-8
☏093₋321₋2651
営業時間 見学10:30~17:00、食事11:30~15:00、17:00~21:00 月曜休(月曜日祝日の場合は火曜休) ※3営業日前までの完全予約制。

https://www.shunpanro.com/location/sankirou/

 

>>次ページ:料理研究家が愛用する器の窯元!オススメ観光スポット&ホテルをチェック!

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