セックスは嫌いだった、不倫の恋に落ちるまでは。【40代、50代の性のリアル】#4(前編)

2021.06.06 LOVE

年下男性からの好意

 

そんなまじめなアオイさんが、離婚後、不倫の恋にはまってしまう。相手は、転職した職場での同僚で、3児の父親でもある男性・ケンジさん。当時38歳のアオイさんより6歳年下だった。

 

「結婚前に妻子のある男性とおつき合いしたことはないです。もともと頭がカタイといわれる性格なので、不倫=絶対的な悪だと思っていました。いまでも基本それは変わっていません。でも、というと言い訳がましいんですが、当時の私は離婚をし、その影響でたくさんのものを失って、表向きは何も変わっていないように見えてもどこか自暴自棄になっているところがありました。無意識のうちに刹那的な刺激を求めていて、そこに彼がいたんです」

 

よく笑う人だ、というのが彼に初めて会ったときの印象。周りを明るくし、誰からも慕われるような存在が職場にいるのはありがたい。アオイさんも彼に好感を持った。でもそれ以上のものではなかった、はずだった。

 

「彼は職場でも私への好意を隠そうとせず、周囲からも『ケンジさんはアオイさんに永遠の片想いをしているんですよね』とからかわれるほど。かといって手が早いというわけではなく、長いあいだ姉と弟のような関係を保っていました。彼が必死に自分をおさえようとしている様子がいじらしくて、最後は私からキスを誘いました」

 

>>後編「元夫からは感じなかったもの」へ

<<ひとつ前のお話「恋愛不要、セックスだけ欲しかった女性に変化が(後編)」へ

 

【編集部より】

三浦ゆえ(Twitter:@MiuraYue)さんのインタビューを受けてくれる方を募集します。
ご自身のセックス観、セックスライフについて、
したい・したくない、している・しない、できる・できない……セックスに積極的な人も消極的な人も。
あなたの「40代、50代の性のリアル」を教えてください。
*対象は40代、50代の女性に限定させていただきます。
*記事化に際して、個人が特定できるような情報は一切掲載しません。掲載前には必ずの、内容についてのご確認をいただきます。
*当アンケート、およびインタビューで知り得た個人情報を、所期の利用目的以外で利用することはありません。また第三者に提供あるいは公開することもありません。
ご応募はこちらから

1 2

スポンサーリンク

スポンサーリンク