【クイズ】花金って何の略だか言える?意外に知らない!

かつて花金と呼ばれた、待ち焦がれた日のことを覚えていますか。

「花金」は何の略でしょう。

 

プレミアムフライデーとは一味ちがいます

答えは「花の金曜日」です。

「花金」は「花の金曜日」の略です。

かつて昭和のモーレツサラリーマンは土曜日も半日働き(半ドン)、休みといえば日曜日だけの週休1日生活で日本の高度経済成長を支えてきました。しかし、日本が豊かになったことで、1990年前後から土曜日も休みの週休2日制が徐々に導入されるように。たとえば国家公務員は平成4(1992)年から週休2日となっています。

土日という2日間の休日をひかえ、みんなが心置きなく楽しめるのが金曜日の夜でした。花金はそうした生活のなかから生まれた言葉です。背景にはバブル景気があり、バブルがはじけて世の中が不穏な空気となると同時に、花金という言葉も使われなくなりました。

花金が忘却の彼方となった2017年2月、華々しく登場したのがプレミアムフライデーです。これは経済産業省と経済団体連合会を中心として提唱・推進されたキャンペーンで、毎月最終金曜日には15時に仕事を終えることを奨励する「働き方改革」の一環で、これに合わせて飲食店や商業施設がプレミアムフライデーの特別プランなどを用意しました。しかし、週末、月末の忙しい金曜日には早い時間の退社が難しいのが現状。ほとんどの企業では導入されず、新型コロナウイルスの感染拡大の影響もあって、もはや形骸化しています。

とはいえ、やはり休日前の夜はどことなくうれしさがあるもの。いまは自宅で過ごす人がほとんどだと思いますが、ちょっといいデザートやお酒などでひとりおつかれさま会をしてみては。

参考:花金(精選版 日本国語大辞典)
プレミアムフライデー(プレミアムフライデー推進協議会)

 

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