体形ブス脱却の3秒マジック!「〇〇を返すだけ」で歪み太りも疲れも解消

野暮ったく見えるのは、重ね着しているせいよ、寒いんだし…… という言い訳がだんだんできなくなってくる(笑) 春です! 歓送迎会やお花見など、写真を撮る機会も増える時期ですね。

写真の中の自分が、なぜか前より太って見える気がして、慌てて体重計に乗ってみると、数字は変わっていないのに……? と首をひねったアナタ。

それはもしかしたら、体重のせいでも服のデザインのせいでもなく、体の歪みサインかもしれません!

歪みがもたらす “体形ブス” の悲劇?

街中や電車内など、人の多い場所で時々、「美人……!」と目を惹かれて二度見してしまうようなタイプがいます。

モデルや女優のような抜群のプロポーションと美貌、というわけでもないのに、なぜか美しく魅力的に見えるとしたら、それはきっと、体形(シルエット)や姿勢のなせるわざ。

「(体重的に)太っている」ということと「(体形的に)太って見える」ということは違いますし、そもそも体重計の数字と見た目の美しさは比例しません。

何だかカッコ悪く、野暮ったく見えてしまう、いわば「体形ブス」の大きな原因のひとつが、体全体の骨格の歪みです。

骨格が歪んでいると、筋肉の使われ方も脂肪の燃え方もバランスよくいかないため、ダイエットしても効果が鈍く、実年齢よりも老けて見られたり、体の疲れが抜けにくかったり……と、実際の体重やサイズがどうであれ「なんだか野暮ったい、残念な人」になってしまいます。

これらを解消するスイッチは、ヒョイッと手のひらを返すこと!

 

実践・手のひらを前に向けるだけの美姿勢3秒マジック!

論より証拠。OTONA SALONE編集部Nさんに、実験のモデルになってもらいました。

まず、

特に何も意識せず、普通に立ってください

おや、右肩のほうが左肩よりも少し下がっています。私と同じ(笑)。

いつも左の肩や腕にバッグをかける、右の足に重心をのせて立つ、左を上にして足を組む、などの習慣や癖がある人は、こういう形になりがちですね。

横から見ると……

ひどい猫背ではないものの、肩が少し上がって、実際よりも首が短く見え、腕は体の真横ラインよりもかなり前のほうに寄っているのがわかります。

デスクワーカーの宿命かもしれませんが……、立派な、歪み&肩こり予備軍!

ということで、お疲れ体形ブスにならないための「手のひら返しの3秒マジック」の出番です。

かかとをくっつけて90度に開き、両方の手のひらを前に向けて、立ってください

先ほどの写真と見比べてみると、一瞬で姿勢がスッと美しくなったのがわかります。

胸と肩が自然に外側へ開き、後頭部から背中、おしり、足までのラインがまっすぐになっています。

「胸をはって姿勢良く立ってください」なんて、一言も言っていないのに、です。

これはどうしてなのでしょう?

「胸をはる」よりも「肩をはる」のがコツ!

子供の頃などは特に、猫背になっていたり、うつむきがちになっていたりすると、

「ホラ、姿勢が悪い、もっとシャンと胸をはって!」

と注意された、という経験のある人は多いはず。

姿勢を良くする、というと「胸をはる」と考えがちですが、胸を意識しすぎると、ふんぞり返ってお腹が突き出たようなおかしな格好になり、見た目が美しくないばかりか、腰にも負担がかかります。

ですから、胸よりはむしろ「肩をはる」とイメージするのがコツなのです。

ところがこれも、すでにガンコな猫背の癖がついていたり、ひどい肩こりで肩まわりが動きづらい人は、両肘だけが体の後ろへ行ってしまい、その反動で首がチョコンと前に出るという、これまた妙な格好になってしまうこともあります。

そこで、胸だの肩だのと難しく考えるのをやめて、ただ、

腕をまっすぐ伸ばしたまま、手のひらを前に向けて、3秒キープ!

いつ、どんな場所でもいいので、この「手のひら返しの3秒マジック」をこまめにやってみましょう。

たった3秒ですから、立っていても座っていても、時間に追われる仕事中でも、混雑した電車の中でもできます。

トイレや洗面所に行った時などは、鏡を見ながらやってみるのもおすすめです。

両方の手のひらを同時に前に向ける、という「単純な同じ動き」をしているつもりなのに、たとえば右手は真正面よりもやや外を向き、左手は内側(体のほう)を向いていたとしたら、それは「左の腕や肩、肩甲骨がこって、スムーズに動きづらい」という、わかりやすい歪みサイン。

それに気付くことができれば、意識も変わり、メンテナンスもしやすくなります。

慣れてきたら、手のひらを前に向けた時に、肩甲骨が体の中心(=背骨)に近寄ってデコルテ部分がぐっと広がる気持ちよさをあらためて感じたり、鏡を見なくても「今日は左のほうが疲れてこっている」などと、体からのメッセージやSOSを受け取ったりもできるようになります。

余裕のある時には、ゆっくり時間をかけて体のメンテナンスをするのも大切ですが、忙しいとつい、自分の身体の疲れや歪みなど、目に見えないものは後回しになってしまうもの。

いつでもどこでもできる「手のひら返しの3秒マジック」で、歪みのないシルエット美人になりましょう!

スポンサーリンク

背中で手を組める?体が硬くてもできる「寝たまま肩甲骨はがし」がスゴイ

腕を後ろにまわして背中で手を組めますか?筆者は右腕が上だと組めるのですが、左腕が上だと組めません。これは肩甲骨まわりの「筋膜」に、ねじれや癒着があることが原因な…

一人でも、体が硬くてもできる!「寝たまま肩甲骨はがし」ストレッチで肩こり解消するコツ

肩こり解消に話題の「肩甲骨はがし」。難しいテクや道具、器具は必要ありません。『完全版 寝たまま肩甲骨はがし』(主婦の友社刊)の著者である、自力整体指導員のたんだ…

今すぐ!4呼吸でお腹がへこむ奇跡のドローイン

ドローインという言葉をご存じでしょうか? 知っていても、知らなくても、大丈夫。今からたったの4秒、ちょっとご一緒にお願いします。では、いきますよ?1・何も意識せ…

【手が後ろで組めない】原因は肩甲骨にあり?1分で肩こりスッキリ「肩甲骨はがし」 

まず、「背中で手を組んで」みてください。私は左手が肩上の側はOKですが、逆がダメです。そして、左側に「身体のゆがみ」があるといろんなストレッチで指摘されています。…

朝昼スキマ時間30秒の肩甲骨ストレッチで「見た目おばさん」ストップ!

先日、同世代の友人と話していて、「何歳から、おばさんと呼ばれて然るべきか?」という話題になりました。若くても、子供がいる人は「おばさん」「おばちゃん」と呼ばれる…

「肩甲骨はがし」10秒~1分でOK!お仕事中の3大不調を今すぐ解消

その不調、いま座ったままで解消しましょう! 「肩甲骨はがし」を応用した[オフィスはがし]で、座りながらでOKの解消方法をご紹介します。どれも10秒~1分と短時間ででき…

夏までにお腹ぺったんこに!お腹やせの秘訣は「3つの腹」刺激

はじめまして。エステセラピストの町山和代です。私は、2011年に“癒し、美容と健康”をテーマに、美しさと輝きを自然の力で取り戻すことを目的とした自然派サロンをオープン…

だるい、眠い、イライラ……プチ不調を解消1分ハンドマッサージ

3月も半ば、指先のネイルも春らしい色にチェンジしたくなる季節ですね。手や指が美しいか荒れているかで、印象はかなり変わりますし、保湿などのケアも大切なのですが、手…

背中のハミ肉に、ぐるぐる背中ほぐし。肩甲骨はがし#22

こんにちは、たんだあつこです。私はゴロゴロ寝ながら 自分の体は自分でほぐす[寝たまま肩甲骨はがし]を指導しています。でも、みなさんがこの記事を読むときは、オフィス…

理想はすんなりシュッ!バレエストレッチで体型を整える

自分のボディラインになんとなく緊張感がないと感じるのもアラフォー以降の悩みです。しかし欲しいのはマッチョな緊張感ではなく、しなやかさのある緊張感ではないでしょう…

スポンサーリンク

スポンサーリンク

LIFEに関する最新記事