「そうぐ」ではない!「燥ぐ」の読み方、知っていますか?
本記事では意外と読めない漢字のクイズを出題します。本記事でご紹介するのは「燥ぐ」です。
「燥ぐ」の読み方は?
「燥」は「乾燥(かんそう)」や「焦燥(しょうそう)」などでお馴染みの漢字です。とはいえ、これらの読み方をそのまま当てはめて「そうぐ」と読んでしまうのは、残念ながら不正解。
「燥ぐ」の読みは意外に感じられるかもしれません。「燥ぐ」は
1 調子にのってふざけ騒ぐ。
2 乾燥する。かわく。出典元:小学館 デジタル大辞泉
を意味します。
“1 調子にのってふざけ騒ぐ。”を表す「〇〇〇ぐ」は、日常生活ではほとんどひらがなで表記されています。1の意味を表す例文には「燥いだ調子で話す」「子どもが燥ぐ」などが挙げられます。
読み方は思い浮かびましたか?
正解は……
「はしゃぐ」です。
ちなみに、「燥く」は「かわく」と読みます。
意味は「乾く」とほぼ同じですが、「乾く」が
①水分や湿気がなくなる。
②うるおいがない。感傷的でない。出典元:かわ-く|言葉|漢字ペディア
を意味するのに対し、「燥く」は
水分がまったくなくなる。乾燥しきる。
出典元:かわ-く|言葉|漢字ペディア
と、「乾く」より乾燥の度合いが強いのが特徴です。
カラッカラに乾燥しきった状態を目にしたら「燥く」をぜひ使ってみてください。
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この記事は
レビューライター
片山香帆
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