キャサリン妃がお手本!手の振り方3つのお約束【気品を身につけるシンプルな教え#1】
手を振るシーンでは温顔を欠かせません。作る笑顔ではなく心の美しさがにじみ出ています
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キャサリン妃はカジュアルな服装のとき、ボーダーのカットソーを好んでお召しになります。この写真はヨットレース「キングスカップ・レガッタ」のローンチイベントに出席されたときのワンシーン。
プライベートであっても、キャサリン妃の手を振るシーンはどの写真をセレクトしても、微笑んでいないものはありません。
豊かでほがらかな美しい温顔は、いつも気持ちに余裕があるからに違いありませんが、思いやりを含めた心身の品性を高める努力をしているからこそです。その努力で養われた品性が、美しく手を振ることや、温顔となってごく自然ににじみ出るのでしょう。にじみ出た美しさほど、人を魅了するものはないのです。
どうすれば、本来持つ素晴しい心が顔にあらわれるのでしょうか。
ヒントは、自分や他の人に対してやさしい心で接してみることにあるかもしれません。
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