40代女性の夢追い転職とは?【ありえない転職】志望動機を書かない人#4

2021.07.03 WORK

終身雇用制度の崩壊や、年俸制を取り入れる企業の増加などなど。

1つの企業に生涯通じて属することのほうが考えづらい世の中です。「一度は転職を考えたことがある」そんな方のほうが多いのでは?

この記事は人材派遣会社や転職エージェントを知人・友人に持ち、自身も転職しようかどうかに悩む30代後半のとある業界の事務職兼ライターの”転職サロコ”が聞いた転職エピソードをお届けする短期連載。

周囲の転職&人材派遣業界の友人たちから出てくるのは想像を超えるぶっ飛びエピソードばかり!!

「こんな転職希望者はやだ!」という現場の声に耳を傾け、自分は陥らないよう日々精進する備忘録でもあります。

 

前職がエンジニアの40代女性が希望するものは…?

#04【今回のお話:転職希望の40代女性のEさん】

 

メンタルヘルス系の仕事がしたいと言って転職エージェントにきた、Eさん。

ただし、この女性もともとはエンジニア。前職をやめた理由は人間関係で心を病んだことと、残業が多すぎて体力的にきつかったというあるあるな理由だったそう。

「評価もされないし、体力的にもつらい、メンタルもやられたから、違う仕事をしたいんです。」というEさん。

そして、「メンタルヘルスマネージメント検定というものをうけて、資格をとったので、メンタルヘルスの仕事をしたいんです」と言ってきたそうな。

 

そもそも求人のある職種って限られてる

 

サロコ的には、(ん?なかなか意欲的な人じゃないか!)と思ったのですが…

友人のエージェント曰く、メンタルヘルスの仕事って正直そんなに多くないのが現実。

NPO法人ならそういった募集もあるかもしれないけど、企業が「メンタルヘルスの仕事」という求人を出すケースは少ないとのこと。

確かに、一般的な企業で「メンタルヘルスの仕事」募集中!って見ないかも…!!

「やりたい仕事≠求人がある仕事」という当たり前の事実を意外と見落としがちな人が多いんだとか。

世界No.1といわれてる某求人サイトのイ〇〇〇〇〇で検索して、あまりヒットしなかったらやっぱりその職種の求人ってほぼないって思うのが妥当みたい。

ただ、少ないだけでゼロではない。

友人の会社にも近しい職種が2件ほどあったので紹介しようと思い、Eさんに伝え、さっそく履歴書を書いてもらったら……

 

 

 

ただただ愚直な中年女性の履歴書

履歴書は基本的に今までの経験上自分が何ができて、これからどう貢献できるかをアピールする場。

それを理解していなかったのか、Eさんはかなり素直にメンタルヘルスとは全く分野違いなエンジニアの経歴のみを書き、「別のことをやりたい」とだけ書いた履歴書を送ろうとしたので、ちょっとまったーーーーー!と、いったん修正のアドバイスをしたそう。

「もう少し志望動機などをクリアにしてみましょう」という提案をしたところ、どうやらその言い方が気に入らなかったみたいで、後日会社に担当者が悪い!とクレーム攻撃…。そして見事、サロコの友人は担当を変えられたそうな…。

 

なので、その後、希望のメンタルヘルスの仕事についたかどうかはわからずじまいみたい。

 

「○○○○な人」いかがでしたか?

よかれと思ってアドバイスしたら、なんとお前担当変われって言われるなんて、かわいそすぎる…!!

こればっかりは同情しかないサロコでした…。

 

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